抗えないもの ~免疫力の低下~

25種雑穀となめこと大根おろしのお粥/キャベツと人参のりんご酢漬け

15年ぶりくらいに発熱した。発熱と言っても37.8℃くらいなので、高熱ではないのだが、37℃を超える熱を出すのが久しぶり過ぎて、結構しんどい。普段、頭が痛くなることもほとんどないので、顔周りが不快だ。

15年前に発熱したときは本当に高熱で、B国に住んでいた時に30㎞マラソンに出場し、その前夜に食べた川魚で食中毒を起こした。夜中に激しい嘔吐と下痢が4時間ほど続いたにもかかわらず、棄権せず走った結果、4日ほど高熱で寝込んだ。(詳しくはこちら

去年8月富士山登頂当日に体調を崩したのを皮切りに、2-3か月くらいのスパンで喉からくる風邪を引いている。発熱は15年ぶりでも、さすがに時々咳や鼻水くらいはあるのだが、せいぜい年に1-2回。こんな短いスパンで体調を崩すなんて珍しい。

思い返すと、ここ最近で体調を崩すときは法則がある。スポーツをした後に雨にぬれたり、冷たい風に晒されたりするときと、蓄積した疲れが溜まるときだ。

今回はcoccoの卒業や引っ越しに伴う、事前準備・前撮り・当日などのアレコレで疲れて、帰宅した次の日喉の調子が悪くなった。にもかかわらず、「走ったらスッキリするだろう!」と思ったのが間違いだった。(ランニング中、小雨が降ったし、その後アルコールを摂取したのも良くなかった泣)

真冬に雨の中サッカーの試合をすることもあったし、忙しさで言えば、子供たちと暮らしていたころの方が比べ物にならないくらい、時間に追われていた。そう思うとあの頃は体力も免疫力もあったのだろう。たった数年前のことなのに。

「あぁー、年齢なのだろうなぁ」ととてつもなく寂しくなった。健康なことだけが取り柄だったのに…

人様と比べることがないので、他の人のことはわからないが、アルコールの摂取量を除けば、私はかなり健康を意識した生活をしていると思う。栄養バランスに配慮した食事、定期的な運動、十分な睡眠、子供たちを育てるために、免疫力を高めるようなあらゆることをやってきて、それを継続している。それなのに…

46歳を過ぎてから、とにかく痩せなくなって、そこから一つ二つと衰えていくことが増えている。悲しいけれどもそれが現実で、これから増えていく一方だ。

悲観しても仕方がない。衰え曲線をいかに緩やかにするか、やれることを一つ一つやっていくしかない。と、自暴自棄になりそうな自分を奮い立たせている最中だ。

年齢を重ねていくからこその楽しみってなんだろう。色んな衰えと引き換えに何を手に入れるのだろう。そもそも、こういう考え方をすべきではないのだろうか。二日も布団に入っていると余計なことを考えるようだが、食欲だけは一向に衰えない。美味しく食べられるうちはまだまだ元気な証拠だ。

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2件のコメント

  1. <一つ二つと衰えていくことが増えている>悲しいけど同感です!疲れがたまったり身体を冷やしたりするとSOSが出ますね。私も身体を労わることも大事だと痛感している昨今です(*^_^*)

    1. ちょっとの無理が効かなくなっているということですね…
      「衰え」と思うと寂しいですが、「身体を労わることも大事」と考えれば、今まで酷使し過ぎていたので、いたわります‼ そう思ったら楽になりました。ありがとうございます。

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