鹿児島県産:ツムブリの刺身・ちらし寿司

鹿児島県産:ツムブリの刺身・ちらし寿司

GW、鹿児島滞在中に魚屋さんで「ツムブリ」という聞きなれない魚が並んでいた。全長70㎝くらい。鰤にしては、かなりスリムな体系で、鰺っぽい。顔つきと背びれは鰤っぽい。なんだかおいしそうなので購入することに。

材料(2人前)

<漬け>
ツムブリ
ー酒
ー塩
A:酒・みりん・醤油

半身
小さじ1
1つまみ
各小さじ1
白米
ー梅酢
1.5合
小さじ1.5
青じそ・きゅうり・適宜

作り方(ちらし寿司)

1.ツムブリを捌く →皮を剥いで、酒と塩をふって少し置く →キッチンペーパーで拭き取る

2.調味料Aを火にかけ煮沸させてアルコールを飛ばす(2分)

3.ご飯を炊いて梅酢を混ぜる →青じそ・きゅうり・卵焼きを切る

4.漬けにしたツムブリを刺身包丁で切ってすし飯の上に、青じそ・きゅうり・卵焼きと一緒に盛り付ける

鯵と鰤の中間のような味

鰺と鰤の中間のような味なので、鰺に近い気がするのだが、鰤の持つねっとりとした味わいも感じられる。

アジ科の魚だよ

調べてみると名前は「ツムブリ」と鰤だが、アジ科の魚。旬は秋から冬で、全長1m~1.5mになるそうで、これは5月だったので小ぶり。鯵と鰤のいいとこどりをしたような味わいで、とてもおいしい!! 脂が乗っていないので赤味が強く、さっぱりとした味わい。冬の方が美味しいらしいが、暑くなってきた初夏にはこのくらいがちょうどよい。

すし飯と合うはず

刺身で食べて、すし飯と合うはずと思ったら、相性抜群。普通の合わせ酢でもいいが、梅酢との相性はさらに良い。

アラ煮も絶品

写真を撮り忘れているのだが、アラ煮も骨や皮からの旨味がしっかりと合って美味。もちろん、肝も美味。

旅先で出会うレア食材は本当に楽しい。秋から冬の旬の時期に食べたらもっと美味しいのだろうが、私はこのくらいサッパリなのが好きかもしれない。関東では出回らない魚なので、貴重な機会だった。

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