鳥取県産:赤カレイの刺身・煮つけ・煮凝り

日本海側の魚で楽しみなのがカレイ。ササカレイ・マガレイ・エテカレイなど種類が豊富。中でも赤カレイはサイズが大きいのも豊富。直径26㎝のフライパンがきついくらいの大きさの赤カレイを、半身は昆布じめにして刺身に。片面(半身)は煮つけに。真子・肝・ハツは塩焼き。煮つけの後の煮凝りも最高。
材料(1尾分 約30㎝)
| <昆布じめ> 赤カレイ ー塩・酒 昆布 | 半身 少々 写真参照 |
| <煮つけ> 赤カレイ ー塩・酒 ー液体出汁・酒・みりん ー醤油 しょうが・白菜 | 半身 少々 各小さじ1 小さじ1/2 数枚 |
作り方
1.下処理:鱗を丁寧に取り除いてキレイに洗う →肝臓を傷つけないように内臓を取り除く →塩と酒をふってしばらくおく →キッチンペーパーでふき取る →片面を2枚におろす




2.昆布じめ:皮を剥ぐ →ラップに昆布を敷いて柵を乗せる →反対側にも昆布を乗せてラップでくるむ →一晩寝かせる →刺身包丁で切る





3.煮つけ:味が染みやすいように切り目を入れる →フライパンに細切りにした白菜としょうがと調味料を入れてひと煮立ちさせる →カレイを入れる →アルミホイルで覆う →蓋がないので皿を被せ中火で煮る →煮立ったら弱火にして5分ほど煮る







4.完成



↓干物にしたときの真子と白子も一緒に焼いた




どれもこれもうまい!!
刺身は癖がなくしっとり、煮つけはふっくらときめの細かい身の味わいがたまらない。立派な真子と干物にした赤カレイの白子は言うまでもなく美味。肝は崩れやすいので煮つけにした方が良いかもしれないが、ふわとろで絶品。
カレイの刺身は日本海側だけ?
金沢に行くまでカレイを刺身で食べたことはなかった。この繊細な味は産地だから食べられる逸品。日本海側へ行ったら是非味わってほしい。
煮つけと煮凝り
ふわっとしたカレイの身がとても繊細で、口の中で身が少しずつほぐれていく感じ。熱を通すと甘みが増すので、みりんや砂糖は入れ過ぎないように。一緒に煮た白菜としょうががカレイの旨味を吸ってとてもおいしい。
翌日食べた煮凝りは絶品。ついつい日本酒が進んでしまうラインナップだ。

