山菜弁当 ~ふき~

夫の実家で育てている立派なふき。湯がいたのは私だが、ていねいに筋を取ってくれたのは夫。こういうのは厭わずやってくれるので助かる。迷ったのだが、豚肉は入れずにシンプルに油揚げだけで炒め煮した。このほろ苦さが春だ。
材料
| ふき ー塩(板ずり用) ー液体出汁・醤油・酒・みりん | 200g 小さじ1 各小さじ2 |
| 油揚げ | 1枚 |
作り方
1. フライパンに入る長さにふきを切る →塩をふって板ずりをする →フライパンに水を入れて沸騰したらふきをいれて5分ほど茹でる →氷水に入れて両端からすじをとる






2. 筋を取ったふきを4㎝くらいの幅に切り、油抜きして細切りにした油揚げを入れてさっと炒める →醤油以外の調味料を入れて2分ほど煮る →醤油を入れて1分ほど煮る



3. お弁当に


一番身近な春の味
ふきは首都圏でもお手頃価格で良く出回る山菜なので、小さい時から春になると良く食べている、一番身近な春の味。この筋を取る作業は私の「何が”面倒”か問題」の”面倒”の部類に片足突っ込んでいるのだが、子供たちが大好きなので、彼女たちが帰省してくるときには必ず作る。
美しい翡翠色と穴が好き
筋は面倒なのだが、食品では他にはなかなかないこの翡翠色が好き。そして、この穴。なんか面白くて縁起が良さそうな感じがして、小さい頃から好きだ。見た目から感じる楽しさや美味しさも大切だ。


油揚げとフキの炒め煮好きですよ。フキのシャキシャキ感と程よい苦味が美味しいので。確かにすじとりは面倒ですが、やる価値は充分にある食材だと思ってます。以前は私がやってましたが最近はkeroさんにお任せです(笑)