めばちマグロの”しっぽ”の煮つけ

めばちマグロの”しっぽ”の煮つけ

たまに行くスーパーで何回か見かけた「マグロのしっぽ」を遂に買ってみた。めばちマグロだからか、脂肪分は少なく、皮はプルプル、コラーゲンたっぷりで身はとてもしっとりしており食べやすい。冷めた煮凝りは野菜の栄養も合わさり旨味たっぷり。一瞬買おうかどうか迷うと思うが、煮つけがベスト。コスパ・栄養最強の一品。火を通したマグロの鉄分臭さは全くない。超おススメ。

材料(直径12㎝X高さ8㎝ 3-4人分)

めばちマグロのしっぽ1尾
白菜
しょうが
長ネギ
200g
20g
5cm
出し汁:酒:醤油:みりん2:1:1:1

出し汁:昆布と干し椎茸の戻し汁

作り方

1. 冷蔵庫の中で自然解凍させる →皮表面の鱗や汚れを洗い流す

2.刻んだ白菜の半分と刻んだしょうがを鍋に入れる →マグロを入れる →調味料を全て入れる →白菜の半分を上に被せる →中強火で煮る →煮立ったら弱火で10分 →ひっくり返してさらに10分 →ネギを入れて5分ほど蒸らす

3. 完成

皮も筋もプルプル

生ではどんな感じだろうかと、ちょっと食べてみた。めばちマグロの尾の部分なので、淡白で筋が結構あった。美味しいは美味しいのだが、刺身には向かない。そして、皮もかなり厚くごつい。

でも、煮るとこの筋も皮もプルプルになってコラーゲンが身をコーティングするのか、とにかくしっとりとして美味しい。マグロの血合いの部分もそうだが、コラーゲンが多いからか全くぱさぱさとせず、とにかくトロトロ。一緒に炊いた白菜とネギが良い感じ。

味噌汁にも最適

食べきれなかったのは、丁寧に骨を取り除き、なめこ、しめじ、白菜とネギを足して、味噌汁に。煮込んでも全くパサつかず始終トロトロ。煮つけか汁物にするのがおススメ。

煮凝り:身をほぐして野菜や煮汁と一緒に冷やしたもの。ご飯と食べても良いけれども、私には日本酒かな。

もっと早く買えばよかった

秋冬春のランニングコースをちょっと外れたところに、たまに行くスーパーがある。そのスーパーで何回か見かけたのがいつも悩んで買わなかった。一人暮らしには多いのと、マグロはもちろん好きだが、「すっごく好き」な魚ではないのも理由の一つ。実はこれ、コイン二つで買えるお値段。コスパ最強。

もっと早く買えば良かった。この「しっぽ売り場」にこのレシピを置きたいくらいだ。次見つけたときもまた必ず買う。皆さんも是非。

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2件のコメント

  1. メバチマグロの尻尾には中々巡り合えないです。もし見かけてもパスしてると思いましたがcoccocanさんのレシピを拝見して美味しそうで食べてみたいと思いました(*^_^*)

    1. パスしますよね。私も数回パスしてきました。時々しか売っていないと思います。
      値段は、地域によって違うので、明記はしませんがw、穴が空いたコインともう一つのコインです。(自動販売機で使うコイン)

      調理はものすごく簡単なので、見かけたら是非是非‼

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