神奈川産:黒鯛の焼き霜造りと煮物

秋冬が旬の黒鯛。チヌとも呼ばれていて、日本全国どこでも獲れる魚で、真鯛よりも格段にお得な値段。この時期はしっかりと脂ものっているので、皮目を炙って焼き霜造りにするのが美味。ゆずの皮も良いがレモンの皮と塩で食べるのが一番おいしかった。
材料(一尾分)
| 連子鯛 | 1尾 |
| 柚子の皮・レモンの皮・塩・わさび・醤油・昆布 | 適宜 |
| きゅうり | ½本 |
作り方
1. 表面をきれいに洗ってうろこをとる(お腹の周りなども丁寧に) →内臓を取って3枚卸にする →頭にキッチンペーパーを入れる →きゅうりを切る →頭と胴体(骨)を乗せる →きゅうりや青じそがあればを乗せて切った刺身を盛り付ける ※今回は昆布じめにしてから炙った





参考:貝殻、小皿、箸置きなどで皿の奥側に高さを出すと見栄えが良くなる
2. 完成

柚子の皮+藻塩
↓半身は翌日にレモンの皮と塩で食べた。




煮物:ネギとしょうがを多めに入れて炊き上げた。黒鯛はふっくらと、また魚の旨味をしっかりと吸って野菜。お酒にもご飯にも良く合う。
液体出汁:みりん:さけ:醤油=2:2:1:2くらいの割合が良い。
※白菜があればネギと一緒に白菜を下に敷くと良い。
塩焼き:お腹の部分は塩麹に漬けて、後日塩焼きに。塩こうじではなく味噌漬けでも美味しかったかも。肝臓と心臓もしっかりと塩焼きして美味しく食べた。



黒鯛
黒鯛はちょっと癖のある子なので、柚子よりもパンチが強いレモンの皮の方が合った。カルパッチョにしても美味しい。ちょっと面倒だが、やはり尾頭付きがあると華やかになる。

