三重県産:”おじさん“の刺身と炙り

三重県産:”おじさん”の刺身と炙り

これが”おじさん”だ。調べてみると温暖な地域に生息し、沖縄、鹿児島、東京都諸島部では比較的よく見かけるらしいが、全般的には手に入れにくいらしい。この髭が”おじさん”と言われる所以であり、英名ではこの髭と顔つきからgoatfishと呼ばれる。そして味は”おじさん”っぽくなく?、癖がなく食べやすく、甘くて旨味が強い。

材料(1尾 2人分)

おじさん1尾
青じそ5-6枚
醤油・わさび・ゆず塩適量

作り方

1. 【刺身】鱗を丁寧に撮る →内臓を処理して3枚卸にする →骨抜きで骨を取る →皮を剥ぐ →刺身膨張で切る

2.【炙り】皮は剝がないでバーナーで皮目を炙る

3. 完成

夫のところで購入

9月後半に旅行がてら夫のところへ行ってきた。

何か所かあった魚屋さんはなくなってしまったり、縮小してしまったりと、ドンドンと私のお気に入りの場所が減っていく。その中で、夫の家からちょっと遠いのだが、魚の売り場面積が広く、生け簀もある魚屋さんへ行った。

相変わらずの品ぞろえで、おいしそうな生さんまやあなご、鯛、サヨリ、ヒラメなどなど、とにかく種類が豊富で迷ってしまう。

その中で「おじさん」と書かれている、名前とは裏腹にとても派手な魚が目に留まった。三重県産というのも購入の決め手。

炙りは皮と身の間の脂が美味

ここ5年くらい、我が家の流行なのだが、刺身は刺身で美味しいが、魚の皮が好きな我々にとってやはり炙りは格別。おじさんは淡白ではあるが、甘みと旨味がしっかりとしていて、さらにねっとりとした食感が特徴。皮の香ばしさと身のねっとりとした味わいが魅力。

この日の夕食は今年初の「鮭の白子」

魚のあらも美味

後日、煮つけに。焼いても美味しかっただろうが、時間の関係ですべて煮つけにしたのだが、煮凝りまで美味。

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2件のコメント

  1. おじさんって人間の話しかと思ったら魚なんですね。初知りで吃驚仰天です(*^_^*)

    1. 魚屋さんに並んでいるときに「通名(愛称)??」と思ったのですが、学名のようです。
      自然光だともっと明るいきれいな赤で、キンメダイのような鮮やかさと華やかさがあります。味は刺身で食べるなら、キンメダイより好きかもしれません☆

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