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カセットコンロは大活躍

25年以上愛用中

先日の「牛塩こうじ漬け天日干し焼肉」という料理で使った、焼き肉プレートにKYOさんが興味を示してくださって、改めてカセットコンロの素晴らしさ?を書きたいなと思った。

我が家にはホットプレートはないのだが、ホットプレートを手放したのは2013年秋のはず。B国から帰国する時だ。それまでは、A国にもB国にも日本メーカーのものを持って行っていた。プレートを変えればお好み焼き、焼肉、タコ焼きが出来る大きいホットプレートだ。

たこ焼きは一度に25個も出来て、友達を呼んでたこ焼きパーティーをするときには重宝した。お好み焼きも餃子もそうだ。海外にいると日本にいるときよりも来客が多かったので、そういう時は本当に便利で、会話も弾むし、見栄えも良い。でも、焼肉プレート(平らなのとギザギザが半々になっているプレート)は全く使わなかった。何故なら、私が就職した時に買った、焼肉プレートを使ってカセットコンロで焼肉をするか、炭火でBBQをするので、焼き肉用のホットプレートに出番はなかった。

そう、そのカセットコンロ用の焼き肉プレートが冒頭の写真なのだが、記憶が正しければ1996年に購入したものである。良く熱して油をしいて使って、洗剤でキレイに洗うだけである。特別なことは何もしていない。未だに現役で海外経験もある子だ。どこの地でも堅実に仕事をしてくれる。収納も嵩張らない。

現在のたこ焼き器は、カセットコンロに設置するタイプ。お好み焼きや餃子は普段使いの鉄のフライパンで作っている。火加減を簡単に調整できるのと、ホットプレートの様に温度の上げ下げや点火消化で電気代がかさむこともないので、非常に便利である。自分の好きなタイミングで、好きな量だけ焼くことが出来る。ホットプレートだとついつい「電気代がもったいない」と思うのは私だけだろうか?

そして、収納場所を取らないのも気に入っている点である。

カセットコンロのもう一つ大きな利点は「災害に強い」ことである。私たちは2011年の震災の時は海外にいて経験していないのだが、海外での災害経験やデモ経験があるので、家には炭火とカセットボンベは調理用の火として常備している。夫の家にも、長女の家にも(炭火はないが)カセットコンロとボンベはある。ガスも電気も使えなくなっても、水と乾物と火があれば温かいものが作れる。

その他、我が家ではアヒージョやスルメ・とば(鮭)などの乾物もカセットコンロで火を通す。何もなくても、キノコのホイル焼きとスルメをカセットコンロで焼けば、美味しいお酒が飲める。カセットコンロを囲むとそれだけで会話が弾む。

一度で良いから「囲炉裏」のある家に住んでみたいなぁと思うが、夢のまた夢で現実的ではない。なので、今はカセットコンロで一家団欒と災害対策としてフル活用していこうと思う。

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