小麦粉の旅:番外編~スイーツ~
勉強もスポーツも音楽も芸術も料理も、、、と全ての事象は反復練習によって上達する割合は高いと思う。
生まれ持ったセンスや才能も間違いなくあると思う。そういう人は、たまにやってパパっと出来てしまうこともあるのだろうが、たいていの事柄は「好きこそものの上手なれ」であろうがなかろうが、「反復練習」により上達するのだと思う。
本当に「一流」になる人は、アスリートにしても芸術家や知識人にしても、日々の練習や研究を怠らない。「才能+努力」はセットである。
とまぁ、そんな壮大な話がしたいわけではなく、いつまで経ってもあまり上達しない私のお菓子作り。ひな祭りだし、小麦粉の旅にスイーツも入れてみようとやってみたのだが、改良の余地だらけ。味は良いのだが、スイーツとしてのビジュアル的な質の高さが、、、お菓子作りが嫌いなわけではないのだが、圧倒的に料理の方が好きである。道具類が揃っていないことや、多すぎる砂糖やバターを控え目にしているから、完成度に影響しているとは思うが、やはり作っている量(回数)が圧倒的に違う。明らかに練習不足だ。なかなか上達しない。
材料(一本分)
| <スポンジ部分>15㎝X18㎝ | |
| 薄力粉 ベーキングパウダー | 50g(¼カップ) 1-2g |
| 砂糖(スポンジ用) | 大さじ2(約30g) |
| 卵 | 大1個 |
| シロップ(果実リキュールでもOK) ー砂糖・水 | 各大さじ1 |
| <クリーム> | |
| 生クリーム | 200ml(使うのは¼) |
| (砂糖) | 大さじ1 |
| いちご | 小12粒 |
作り方:参考にならないので写真だけ
自分で言うのは何だが、配分と味はとても良かった。正直誰かこれを食べやすい形状にしてくれたら売れるのではないかという、我ながら画期的?な美味しさだった(と娘も言ってくれた笑)
表面が香ばしく果実酒でしっとりとさせ、薄いながら中はふわっとした生地。そこに生クリームと苺の酸味。食感や味のバランスは良い。クレープともロールケーキとも違うジャンル。生地が絶妙なのである。でも、先ず食べにくい。そしてビジュアル的に映えない。ひな祭りに作って、子供はとても美味しそうに食べてくれたのだが、課題満載。
何度も練習すればいいし、試作したら子供たちは喜ぶだろうが、甘いものを毎日作るお腹も気力もない。特に生クリームを使うものは、コストもかかるし日持ちもしないし、冷蔵庫の中で嵩張る。
多分手作りは割と好きな方だと思うが、スイーツは一生上達しないだろう苦笑 でも、食事の塩分や糖分を気にするように、デザートも美味しく食べたいので、諦めず細々と時々思い出したように作ってみるw
去年、良い感じになった抹茶ロールケーキはこちら。でもやっぱり、、、スイーツへの道のりは長い。
