
白米から作る米粉のたこ焼きとお好み焼きが上手く行ったので、そろそろ米粉パンを作ろうかと思った。でも考えてみれば、米粉パンは食べたことがない。理想の形?ゴール?は知っておいた方が良いだろう、と言うことで食べてみた。
あまりにも普通のパンで、正直驚いた。いわゆる「小麦の香ばしさ」は(当たり前だが)ないが、ふわっとしていた。新潟県産のコシヒカリを使ったパン。ほんのりとした甘みがあって柔らかい。知らなければ原材料が小麦粉なのか米なのか分からないかもしれない。
ただ、バゲットとかピザとかちょっと噛み応えのある生地を作りたいのならば米粉は向かない気がした。米粉パンは軽いのだ。お好み焼きを作ったときも思ったのだが、グルテンがなく、米粒を粉砕しているのでもちもち感がなくなり、小麦粉のようなどっしり感はない。ハンバーガーのバンズならばいいかもしれない。
理想形が分かったので、心の余裕?が出来たら米粉パンにトライしようと思うのだが、白米がない。いきなり玄米で作るのはハードルが高いか。最近4㎏の玄米を買ったばかりで、さらに白米は買いたくない。誰か2合くらい白米を分けてくれないかな。親しい友人にも「米分けて」なんて中々言えないよな。いや、白米買うなら米粉を買えば良いのか。こんなどうでも良さそうなことをうだうだと考えていると、米粉パンデビューはかなり遅くなりそうである。
