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猛暑日と食欲  

猛暑日と食欲

まだ7月の前半だというのに、猛暑日が続く。真夜中の気温も30℃前後、寝苦しい。最低気温も25℃を下回らない。一番涼しい時間帯は朝の3時~5時。5時を過ぎて日が照って来ると気温はぐんぐんと上がる。  

これからさらに2カ月もこんな気候が続いたら、干からびそうだ。お金があったら、2カ月どこか避暑地にでも行きたい。  

「干からびそうだ」と言いながら、干からびる気配は全くない。こんなにも暑いのに、今朝も朝からしっかりと豚の生姜焼きを食べた。ベランダの辛くない唐辛子が五月雨式に収穫できるので、「せっかくの唐辛子を美味しく食べなきゃ」という名目で、厚めの豚ロースを唐辛子と一緒に焼いて食べた。しょうがもたっぷりと入れて。  

こんなに暑くても、熱々のスキレットの上で焼ける豚肉は香ばしい。ご飯もススム。私の食欲はどこへ向かっているのだろうか。気温の上昇と比例している気がする。困った。  

思い返せば「夏バテ」した記憶がない。そもそも病気もしないし。南国の国、B国にいたときも年がら年中BBQしていたし。そう言えば「夏バテの症状」とは、どんなもの?  

調べてみたら、夏バテの代表的な症状は全身のだるさと疲労感+イライラ・むくみ・食欲不振・立ち眩み・無気力などらしい。

寝苦しい夜が続いているから多少の睡眠不足?はあるかもしれないが、早朝ランニングのおかげか、眠りの質は悪くはなさそうだ。暑いからやる気になるには一苦労だが、最高気温37℃なのに、売っているかどうかもわからない、「殻付きウニ」を買いに行こうかどうしようか迷っているくらいなので、「無気力」とは言わないだろう。  

「気温上昇」はどうにもできないし、「食欲増進」はまぁ良いとして、「体重増加」だけは勘弁してほしい。これだけは絶対に避けなければならない。猛暑日が続く中、汗をたっぷりと流しているというのに、体重増加を気にしなければならないなんて、歳を重ねるのは楽じゃない。

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