ニシンの刺身・あら汁
少し前に「ニシンの塩焼き」を紹介したが、またスーパーで見かけたので、今回は刺身とあら汁を。火を通すと柔らかくふっくらとした食感なのだが(かなり柔らかい)、刺身だとコリコリと歯ごたえがある。ちょっと驚き。良質な脂なのでしつこさはなく、とても美味しい。「わさび醤油」「梅醤油」「みそ」の3種類を付けて食べた。娘はどれも好きと。私は梅醤油が一番好きだった。いろんなアレンジができるのも楽しい。あら汁はふっくらと身があまくなり、刺身とあら汁のコンビはとても美味だ。
材料(2-3人分(約32㎝))
| <刺身> ニシン ーわさび・醤油 ー梅醤油 ー合わせみそ | 1尾 適宜 適宜 適宜 |
| <あら汁> ニシンのあら 味噌汁 | 1尾分 2-3人分 |
作り方
1. ニシンの鱗と内臓を取り除く(今回は白子なし)→3枚卸にする →皮を剥ぐ→骨を取る→表に隠し包丁を入れ、適当な大きさに切る
💡ニシンは柔らかくて繊細なので取扱注意。おなかには白子や数の子がいることが多いようなので慎重に切ること。今回は坊主。
1-b 味噌汁のみそを入れる前にニシンのあらを入れて火を通す火を止めて味噌を入れる
2. 完成
本場北海道ではどうなのだろう
今回は白子がなくてとても残念。スーパーで選んだときに今回はどれも「お宝」は入っていないと思っていたので「やっぱり」だった。しかしながら、ハツとレバーはあら汁に加えて美味しくいただいた。あら汁はかなり脂分が出てくるのだが、本当に不思議とサッパリ。残った汁が冷えても、脂が白くならない。つまり低温でも血中を流れる良質な脂ということだ。
刺身は皮がかなりしっかりしていて、剥ぐのが少し大変だった。あっさりしているのに、食感と味は特徴的。是非とも一度は食べて欲しい。
北海道の皆様の「にしん」の位置づけはどうなのだろう。他の食材も。気になる笑
