雨が降る度に秋が濃くなる。10月だというのに、晴れた日の日中は半袖でないとちょっと汗ばむ日もあるが、それも段々と長袖でもいいかな?と思う日も増えた。と思ったら、この週末に一気に季節が進んだ。
そんな週末、19時過ぎにサッカー練習帰りの電車に乗った。日中は曇っていて少し肌寒い日で、練習中は終始小雨が降っていた。秋冬の電車で困ること。そう、去年から始まった「窓を開ける」これがものすごく寒いのだ。
シャワーがある場所での練習ならまだましなのだが、ない場所での練習だと、上を着替えるだけである。汗をかいた身体に冷風は想像以上にキツイ。
空いている車内、風が当たらないところに座り直すが走っている電車の風は、外でただ立っているより寒く感じるのだ。
その話を友達にしたら、朝の満員電車で似たようなことがあったと。朝はみんな帰り以上に、乗り換えがスムーズな車両、改札が近い車両に乗る人が多いと思う。
彼女がいつもの場所で電車を待っているとドアの入口両サイドのベストポジションの片方が空いていた。ラッキーと思ってそこに立ってもたれ掛かった。 電車が走り出して、ようやく誰もそこに立たない理由がわかったのだ。すべての冷たい風が自分の首筋を通っていく。耐えられない。次の停車駅で奥に場所を移したらしい。
社内換気。必要なことで、良いことだし、仕方がないことだ。このご時世だから。でも2-3分に1回は1分ずつくらい停車してすべての扉が開く首都圏の電車。窓、全部開けなくてもいいのになぁとちょっと思う。雨の日は閉めるわけだし。
そう言えば、まだ通勤していたころ、毎朝同じ電車の同じ車両に乗るのだが、すべての車両を巡回しているの?というように片っ端から電車の窓を開けて移動していく人がいた。最初の緊急事態宣言明けでナーバスになっていた時期だったからなのか、今もその人は開け続けているのかは定かではないが、どんどんと寒くなるこの季節、寒さ対策と車内でのポジショニング?が必須となってくる。風邪ひいたら意味ないしね。
