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シンプルな材料:初心者のパン作り 小麦の旅①

シンプルな材料:初心者のパン作り 小麦の旅①

重たい腰を上げて10数年ぶりに作ったパン。あんなに面倒だったのに、作ったらとても楽しかった。材料はシンプルに「強力粉・イースト・塩・ぬるま湯」のみ。敢えて捏ねる方法のレシピ。捏ね時間はたった10分。「捏ねるの面倒くさい」と思っていたけれども、力もいらないし、何よりもものすごくリフレッシュできる。生地の感触が心地いい。オーブンがなくても美味しくできる。そして、忘れていたが自分で作るととっても美味しい!!!

材料(直径 約7.5㎝ X 6個:3人分)

強力粉
イースト💡
250g
 2.5g
 5g
水(40-5℃)💡150ml
仕上げ用強力粉小さじ½

💡使ったイーストに水温25-45℃の水を使うように記載。オーブンがなく、室温で発酵させるため、水温40-45℃で捏ねた。

プチメモ

スケッパーは100円ショップでも売っているので買えば良いのだが、今回は直火にも使える金属ではないフライ返しで代用。硬くてしっかりとしているので、スケッパーがなくても十二分に役割を果たしてくれた。

作り方

1. 強力粉はふるわなくてOKだが泡立て器で良く混ぜてだまをなくして空気を入れる →イーストを入れてスケッパーで切るように良く混ぜる →塩を入れてまたスケッパーで切るように良く混ぜる →水を45度くらいに温める💡 →粉に水を一気にれる →スケッパーで切るように良く混ぜる →写真くらいになったら手でひとまとめにする →「潰して(捏ねて)半分に折って、上からボールに打ち付ける」=これを10分行う(段々と滑らかになって来る)

💡季節によって室温が変わるので夏場は25℃の常温で大丈夫だと思う

2. 1次発酵(60分)→ 6等分にして成形する

3. 2次発酵(10-15分)部屋の暖かいところに置いて1.2倍くらいを目安→ 220℃くらいで底を4-5焼く →ひっくり返して15分焼く’途中5分ごとに焼き具合を見て位置を変える💡

💡オーブンではなく焼き芋焼き器(ガス)で焼くのでこの方法で温度調整をしながら焼く オーブンならば250℃で20分を目安に

4. 完成 (オリーブオイルも添えて)

皮はパリパリ・中はふわふわ

材料がシンプルなので、素材の味がダイレクトに伝わってきて非常に美味しい。塩も入れているので、そのままでもオリーブオイルと一緒でも美味。今回はカナダ産の強力粉を使ったが、みんなが塩や小麦粉の種類にこだわるのが良くわかる。

思い返してみれば、10年以上前に天然酵母でパンを作って上手く行ったのだが、天然酵母の扱いが難しくて、引っ越しを機に作らなくなった気がする。酵母にもこだわったら美味しくなるのは分かっているが、また作らなくなりそうなので、せっかく買ったこのフランス産のドライイーストを使い切って、塩と小麦粉を変えながら作ってみたいと思う。

オーブンがなくても

オーブンがあればもっときれいな焼き色になるかもしれないが、味は全く遜色なかったので、家で食べるにはこの焼き芋焼き器で十分である。ただちょっと工夫して上部は魚焼きグリルで焼いたらもう少しお洒落になるかな?と。別の方法も機会があれば試してみたい。

温めなおし

ホイルでパンをくるんで2分予熱した魚焼きグリルで4-5分、アルミを取って裏表各1分焼くと次の日も美味しい。(網は取り除くこと:焦げないように)

mic.mimicさんとのやり取りで、諦めずにパン作りをしようと思って、年末に新しいイーストも買った。やっと実現。いつもきっかけをありがとう!! 

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