長崎県産:シンプルなイサキのあら煮
あまり見栄えがよろしくないのだが、日本酒+昆布だけで煮た非常にシンプルなあら煮。レシピとして紹介するほどではないのだが、日本酒のコクと甘みに魚と昆布の旨味のみで魚のアラを食べる。今回は白子は焼かずに、一緒にふっくらと煮た。
材料(一尾分)
| イサキ | 1尾分 |
| 白子 | 1尾分 |
| 日本酒 | 大さじ3 |
| 昆布 | 1㎝X3cm |
| 塩 | 1つまみ |
作り方
1. 鱗と内臓を処理して3枚卸にしたあら。今回頭を半分に割らなかったが、半分に割ってもOK →あらは熱湯をかける →酒に昆布を20-30分浸しておく →酒をひと煮立ちさせたらあらを入れて、アルミホイルで落し蓋をする →蓋をして水分がなくなるくらいまで煮る(頭を半分に割らなかったので、途中ひっくり返した)
💡水や液体出汁を入れておらず、酒だけなので焦げ付かないように注意
2. 盛り付けたら塩をふって完成
いつもの煮魚とも塩焼きとも違う美味しさ
煮魚はしょうがと醤油で甘辛く煮るのが定番なのだが、鮮度の良い魚をこうやって、日本酒と昆布だけで魚本来の旨味を引き出して食べるのもすごく美味しい。ふっくらと仕上がり、イサキの甘みがダイレクトに味わえる。白子もフワフワ。いつも焼いているが、この食べ方も美味。新鮮だからしょうがなどの薬味がなくても美味しいんだろうな。
魚の頭が好物で、頬やてっぺんの肉が一番おいしいと思っている私。目の周りも大好物だ。骨の一本一本をキレイに食べながら、お酒を飲むのが好き。肝臓と心臓は塩焼きにして、今日も美味しく食べ尽くした。
