無性に鯖の味噌煮が食べたくなって、すっごく久しぶりに鯖を食べた。最後にいつ食べたのかも思い出せないくらい。うちの鯖の味噌煮には白菜と白滝を入れる。邪道かもしれないが、鯖の旨味が白菜と白滝に沁み込んで、とっても美味しい。
#長崎県
長崎県産:連子鯛の天日干しと唐辛子
ランニング帰りのスーパーで半額になった連子鯛。大きくて立派なサイズの連子鯛と、大根が同じ値段なんて、、、今回は刺身ではなく、天日干しにして干物に。
長崎県産:いさきの粕漬けとアラ煮
お造り(昆布じめ)にした旬のいさきのアラは、粕漬けとアラ煮にした。粕漬けは日持ちして、旨味が凝縮されるので大好き。剥いだ皮もパリパリになる。煮付けはふっくらと、甘辛く仕上げる。余った煮汁をにこごりにすると、ごはんとお酒に合うおかずが完成。
長崎県産:いさきの昆布じめと白子
いさきは大好きで毎年食べている。今年初のいさきは大きくて、立派な白子も入っていた。友達が来るので、刺身は昆布じめに。白子は酢醤油に漬けて素焼き。旬の魚はとても美味しい。白子をこうやって美味しく食べられるのは、捌いた特権だ。
三輪山本:白髪 X カマス出汁のつゆ
4月にKYOさんとお会いしたとき、貴重な「白髪」そうめんをいただいた。前々から知っていて、食べてみたい!!と思っていた商品なので大喜び。こんな貴重なそうめんに合うつゆはどんなのが良いのだろう、、、と暑くなるのを待って、特製のつゆを用意し、いざ実食。
三輪山本:白髪~カマス出汁でつゆを作る~
貴重なそうめんをもらったので、そのそうめんを最大限に楽しめる「そうめんのつゆ」を作ることにした。長いこと、アレコレ考えていたら、別のブロガーさんの記事で「茅乃舎」に「そうめん専用のつゆ」があると知った。そこからヒントを得て、あご出汁の代わりに、カマスを出汁に使うことにした。
卒業祝い:連子鯛のお造り(長崎県産)
長崎県産のおいしそうな鯛を見つけた。真鯛よりもオレンジピンクの華やかな色。ちょっとぷっくりと可愛い。今月下旬は長女の卒業式。ちょっと早いけれども、卒業祝いにタイのお造りを。
長崎県産:シンプルなイサキのあら煮
あまり見栄えがよろしくないのだが、日本酒+昆布だけで煮た非常にシンプルなあら煮。レシピとして紹介するほどではないのだが、日本酒のコクと甘みに魚と昆布の旨味のみで魚のアラを食べる。今回は白子は焼かずに、一緒にふっくらと煮た。
長崎県産:イサキ昆布じめ(煎り酒)
念願のイサキの昆布じめを作った。今回はきちんと「昆布じめにしよう!」と買って来た。前回の方が脂が乗っていたが、今回は白子が!!毎回同じことを思うのだが、昆布で寝かせるだけで、刺身の風味がガラリと変わる。これを思いついた人は凄い!
吊り橋効果?
ドラえもんが好きだ。うちの次女が。ドラえもんが嫌いな人はあまり聞かないし、ドラえもんを知らない人は滅多にいないだろう。国民的アイドルだ。特別ドラえもんが好きでなくとも、旅先で出会えば嬉しくなる。そのくらいドラえもんには人を惹き付ける力がある。
食卓の華
彼の保冷バックの中には、ハンドボールくらいの大きさのメロンが2個入っていた。片方をもらおうとしたら、保冷バックごと2個のメロンを渡された。立派なメロン2個だよ。えっ、いいの?メロンだよ!!!
長崎県産:イサキのお造り
5月、イサキの旬の季節になった。脂がのっていて、今回は真子もいたので、真子とレバー・ハツは塩焼きに。なんと1尾198円(税抜き)の安さ。頭やあらは翌日味噌汁にする予定。余すところなくすべて食べられるのが嬉しい。