雨のサッカー
GWの雨。初夏に差し掛かったと言うのに気温は14℃くらい。サッカーの試合は楽しみなのだが、雨の中、、、というのは、未だに慣れない。
気付けば、バスケットボールをやっていた期間とサッカーをやっている期間は同じくらいになった。でも、元々インドアスポーツの人間からすると、雨の中行うスポーツはどこか釈然としない。
その日も冷たい雨が降り始め、私は第一試合の副審をやることになっていたので、自分の試合と合わせて、計2時間くらい雨を浴びていた。冬用の黒のジャージを着ているのだが、ジャージは水を含んで重たいし、肌に張り付いてくる。身体が冷える。
審判が終わり、急いでジャージから乾いたユニフォームに着替えて、自分の試合に出場。試合が始まると、雨の中ボールを追っているのが楽しくなって来た。普段はスライディングなんてしないのに、雨だと良く滑るので、スライディングもしてみた。良い感じにテンションが上がっている証拠?だ。
いい年して何やっているんだか。と思いながら、60代後半でも続けている人もいる。あと20年続けるのかぁー、とケガをすると治りにくかったり、軟骨がすり減って痛かったり、満身創痍なので、「続けられる?」と不安になるが、ボールを蹴るのは楽しい。
個人のスポーツも楽しいのだが、やはりみんなで走ってボールを繋いだり、守ったり、声を掛け合ったりしながら、試合を作っていく競技は楽しい。これ以上上手くなることはないし、いつまで経っても副審は上手にならないけれども、悔しかったり、嬉しかったり、一緒に楽しめる仲間がいることはありがたい。
GW中にもう1試合ある。雨は降らなさそうだ。もう一度副審の復習をしなければ。中心となって運営してくれる人たちと仲間に感謝し、細く長く続けられたらいいなと思う。
