体育館競技~スポーツ観戦~
家にも遊びに来てくれた大学の友人Yに誘われて、代々木第二体育館に大学対抗戦のバスケットボールの試合を観に行った。
その日も猛暑で昼間にサッカーを2時間してから、試合会場へ行った。原宿駅から第一体育館は近いのだが、第二体育館はちょっと距離がある。一番気温が高いであろう時間に、大きいリュックを背負って会場へと向かったのだが、これぞ「体育館競技の特権」、到着すれば会場は涼しい。外の競技とは大違い。
最後に体育館競技を会場で観戦したのは、Bリーグが始まったときにやはりYに誘われてこの代々木第二体育館に来たときだ。4月に初めて観たレガッタくらいで、近年「観戦するスポーツ」と言えばサッカーなので、寒かったり暑かったり雨だったり、、、と天候に左右される。
私がバスケットボールを観戦していた同じ日の同時刻に、長女は友達とラクロスの試合を観ていた。プレイするのも大変だけれども、炎天下での観戦も日陰がないとかなり辛い。夏の風物詩、甲子園の応援席の人たちもそうだし。そう思うと、体育館競技は観る方にもありがたい。屋根があるだけでも嬉しいのに、空調が効いている会場はなおさらだ。
レガッタ観戦が想像以上に面白かったので、Yと一緒にバスケットボールを観に行ったのだが、学生のスポーツは観ていて清々しい。選手はもちろんのこと、チア部も応援部も場合によってはオーケストラ部も、みんな必死で一生懸命である。愛校心とライバル心が強い2校の定期戦なので、ダブルスコアで大差がついていても最後まで盛り上がる。勝っていても相手への敬意を忘れず、選手もスタメンを起用して最後まで手を抜かない。
体育会OB/OGは70-80代の人たちまで沢山来ていた(特等席に座っている)、もちろん若いOB/OGも。現役の中高生・学生とその友達、保護者や兄弟と幅広い年齢層の応援が駆けつけて、あんな猛暑日だったのに、当日券は完売して満席だった。
競技としてはプロの試合、もっと言えば代表戦が面白いのは確かなのだが、大学の対抗戦は気軽にスポーツ観戦の醍醐味を味わえる。チケットが手に入りやすいし、価格も安い。場所もアクセスしやすいところが多い。
友達も私も現役の時は特に強い愛校心はなかったが、遅咲きの学生スポーツ観戦にちょっとはまりそうである。学生の俊敏さと若さにパワーをもらって、昼間の疲れも吹き飛んで???とても気持ちよくリフレッシュできた。次はどの競技に行こうかな。
余談:レガッタの時にあった両校名物の応援歌による応援合戦がなかったのは、体育館競技(屋内)でコロナだからだろうか。。。ちょっと残念。
