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静岡県産:一人カマス祭り~天日干しとみりん干し~

静岡県産:一人カマス祭り~天日干しとみりん干し~

先日のカマスの続き。塩焼き・刺身・焼霜造りと来て、最後は天日干しとみりん干し。去年小田原で、これでもか!と天日干しをしたので、今回は楽勝。石川の魚汁(いしる)を塗って、良い感じに仕上がった。そして、、、いつもみりんを使う時は醤油と1:1にして天日干しをしていたのだが、今回刺身にした腹の部分をみりんだけで漬けて干してみた。さて、お味は?

材料(3尾)

カマス3尾
ー塩
ー酒
ー魚汁
数枚
カマス腹の部分2尾分
ーみりん
ー塩
ー白ごま
小さじ1
少々
適宜

作り方

1-a. 天日干し:カマスの鱗を取り除く→首の部分に包丁を入れた後に背中側から腹を切らずに開く →内臓を取り除く(鰓も取り除く)→塩と酒をふって10分程置く →魚汁を身の方だけに塗る →片面半日ずつ天日干しする(気温・湿度・天気で調整する)

💡長く干しすぎると干からびるので要注意:表面が乾燥したらOK

1-b. みりん干し:刺身用に3枚卸にした腹の部分をみりんと塩に漬ける(1晩以上) →キッチンペーパーで水分を取る →片面1時間半~2時間干す →ひっくり返して30分くらい干す

2. 魚焼きグリルを2分ほど温める →アルミの上にカマス(魚汁の天日干し)とみりん干しを乗せる →みりん干しにゴマをまぶす →みりん干しは片面2分ずつ焼く →魚汁の天日干しは尾っぽにアルミをかぶせて片面5分、ひっくり返して3分半焼く

3. 完成

魚汁は安定・みりん干しは優しい味

カマスの干物は安定した美味しさ。魚汁を使うと旨味がUPするので、おススメ。魚汁は良いお値段だが、一回に使う量が多くないのに旨味が強い。魚汁がなければ、みりん醤油を塗って干してもふっくらと旨味が増す。

みりんだけで漬けて干すと当たり前だが、優しい甘さで懐かしい味がする。ごまの香ばしさもポイント。大人としてはみりん醤油にしてもう少し「キリッ」とさせたい気もするが、みりん干しは子供には食べやすいかも。

魚が苦手な子供ならば、これから旬のわらさ・ハマチなど(鰤の稚魚)や鯛などの切り身を一口サイズにしてみりんに漬けて干して焼いたら食べやすいかもしれない。あぁーお弁当にも良いかも!

話は変わるが、、、

ギャラリーの画像にキャプションをつけることが出来ていたのに、数日前?1週間前からキャプションが入れられなくなった。何故こんなに仕様がコロコロと変わるのだろうか。便利でわかりやすい機能だったのに非常に残念だ。

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