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香川県:綾菊さぬきオリーブ純米酒 飲み比べ

香川で買って来た、さぬきオリーブ酵母(KO18)を使った純米酒。スーツケースに友達用に2本、正月用に1本の計3本を買っていた。それで満足するはずだったのに、空港でこの純米酒の「SPARKLING SAKE」を見つけてしまったのだ。

色々とスーパー・酒屋・土産物屋へ行ったが、このスパークリングは見かけなかった。

こんなものを見つけて、この私が買わないわけがない。

既に十二分に重たいリュックにこのスパークリングと、隣に置いてあった初めて見る讃岐のおいしそうな日本酒も一緒に、2本を詰め込んだ。360mlと300mlというサイズ。空港の土産コーナーの販売戦略にまんまと乗らされているのは分かっているのだが、このサイズならば両方買ってしまうのが酒飲みの性であろう。

きめの細かい泡と澱が合わさったまろやかな舌触り。程よいシュワシュワとした心地良さ。少し甘めなのだが、後味はスッキリとしていてどんな料理にも合う。

アルコール度数も12度と純米酒が15度なので少し低めで口当たりが良い。日本酒のスパークリングは好んで手にしたことがないが、女性に人気と言われるのも分かる気がする。純米酒のきりっとした切れのある辛さよりも、まろやかで確かに飲みやすく、甘すぎないのも良いのだろう。

澱が入っているのだが、スパークリングで飲む前に混ぜることが出来ないので、最後の方は色がかなり白くなる。白くなるが味は変わらなかった。

特別な時にシャンパンを開けるように、こういった日本酒のスパークリングもかなり特別感があって楽しいなぁーと思った。そして夫と私にはこのハーフボトル(360ml)がちょうど良く、純米酒に移行した。ほのかなオリーブの香りは、楽しかった香川を思い出させてくれる。お土産って多少重くてもやっぱり買った方が良い。

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