中東オマーンへ ~Nizwa Fort(城塞)1日目~
ホテルのスタッフはもちろんのこと、オマーン人オーナーも親切で、荷物を預かってくれただけではなく、チェックインは14時なのに「部屋の準備ができたら連絡するよ。」と言って、WhatsAppの連絡先を交換してくれた。
ニズワ到着直後、宿の場所がわからず、娘が歩いて宿を探しているとき、通行の妨げにならないようにと私が車を動そうとすると、通りにいた人が手引きしてくれた。
オマーンの人は空港でも、レンタカー引き取り場所がわかるところまで道案内をしてくれて、本当に親切だ。疲れた身体に、この国の人々の暖かさが染みた。
私たちは素敵な庭でドリンクを堪能して、Fort(城塞)へと足を運んだ。
Nizwa城塞は内陸部統治と防衛のために17世紀に建てられたもの。伝統的な剣の踊りで迎えてくれた。
Nizwa Fortは説明書きがとても丁寧。なんでも英語表記されているのでとても助かる。OmanにはいろんなFortがあるのだが、Nizwa Fortを先に見ると基礎知識が得られると思うので、最初にここに来るのはおススメ。
ジーンズの染料としても知られているIndigo Blueが、「Indigo」という植物からできていると、ここで初めて知った。
城塞の中は迷路のようになっていて、自分の居場所を見失いそうになる。祈りの部屋、お清めの部屋、会議室、勉強する部屋、調理場、井戸、牢屋、デーツ貯蔵庫、コーヒーの部屋など色んな部屋が細かく分かれている。(スライドショー↓ 見てね‼)
城塞からの眺めは最高だった。高い建物がなく、遮るものがないのでとても気持ちがいい。
デーツはこの国の人にとって貴重な栄養源で、ヤシの木の葉っぱはコースターやざる、箒などにして生活必需品だったようだ。
写真で見た墓は、現存しており、娘も私も興味津々。車で行けないことはないようなのだが、情報があまりにも少ない。かなり辺鄙な場所にあるようだったので、「無理は禁物」と言うことで諦めた。いつか、実物が見たい。
そして、片手RO2(リアルオマーン(約800円))でヘナ(メヘンディ)をやってもらった。一週間以上は残って、旅の間のおしゃれとして楽しんだ。道行く人に、「Nice hena!」と声をかけられると、ちょっと嬉しかった。
そして、この城塞の裏側には、、、ラクダとアラビアオリックスが‼
※アラビアオリックスは乱獲により、1972年に一度絶滅してしまっている。
参考URL:https://spap.jst.go.jp/oceania/news/220404/topic_no_02.html
