
先日、いつも豆腐を買っている店で、豆腐を買うつもりはなかったのだが、何気なく陳列棚を見たら、値段はいつも通りなのだが、容量が減っている。なんと従来の20%も減量。増量ではない、減量だ。
いつから減量されたのか定かではないのだが、あるときから「あれ?パッケージがちょっと変わった?なんか平べったくなったような。。。」と思っていた。あの違和感の正体は「減量」だったのだ。それにしても20%って結構な量だと思う。
毎日豆腐を食べるので、国産大豆のコスパの良いモノを求めて、ほぼ決まったお店で購入している。豆腐が値上がりしたのはおそらく3年くらい前だったと思う。その時は15%前後の値上げだった。そして今度は減量。
豆腐に限らず、小麦粉、米、菓子類だけではなく、洗剤やシャンプーなども「減量」という実質値上げは良くあることだ。値上げするより減量の方が気付きにくく、売り上げに影響しないからだと思う。(昔はなかった4㎏サイズのお米。これも米高騰対策の一つだと思っている。)
一昔前、ポテトチップスやかっぱ〇〇せんは一袋120gで100円くらいだったと思う。それがドンドンと容量が減り、これ以上容量が減らせなくなったからか、今はどんどんと値上がりしていく。
お菓子はまぁ我慢すれば良いのだが、日常的に食べる食品は本当に困る。米もなんだかんだ言って、全く値段は下がらない。その上、来月から「子ども・子育て支援金制度(通称:独身税)」という保険料の増額が行われる。4月から次女が社会人になるというのに、子育てが終わった世帯に増額される。そしてもっと重要なのが、これから結婚して家庭を築いていかなければならない世代である、我が子たちの保険料も増額され、また給料の手取りが減る。人口が減っている若い世代からも搾取するのだ。
商品の容量は減っているのに、価格と負担だけが増えていく。豆腐くらい、気軽に買える日本になってくれ、と切実に願う。
