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サイクリング~復路~

宿から海岸へ出て、氷見漁港の辺りからずっと道の駅「雨晴」まで8㎞を折り返し地点として復路。次の目的地は「海津屋」さん。名物氷見うどんを食べること。

このお店は2年前に行ったときに有名店とは知らずにふらっと入ったお店。その時は11月でもうひんやりとした気候だったので温かいうどんを食べたが、この氷見うどんの細さは「冷やし」の方が美味しいと個人的には思う。

8月半ばの暑い日だったので、私たちは迷わずに冷やしうどんを。しかしながら、周りを見渡すと「一番人気」と書かれている、温うどんのセットを食べている人が多い。冬が厳しい土地柄だからか、「温」の方が住民にはなじみ深いのだろうか。それにしても、ランチ終了30分前と言うのに7割くらいの席が埋まっている。

夫はかき揚げうどん、私はぶっかけうどん。細麺なのにコシがしっかりとあってとても美味しい。道の駅から海津屋さんまで結構な距離だったので、程よい疲れと空腹なお腹に、細麺がテンポよくツルツルと入って行く。

お土産も購入して、氷見駅に戻る前に帰り道、今日の夕飯の食材とお酒を求め、国道沿いを4件ほどスーパーに立ち寄って帰ったのだが、、、結構疲れている。

朝から散歩とサイクリングで結構動いた。距離は後から調べたもので、その時はどのくらい走っているのかもよくわからずにいた。自転車返却の時間に近づいていたので、もう1件トンネルの向こう側のスーパーは諦めて自転車を返却した。サイクリングって、ランニングやウォーキングと違って、あとからじわじわ地味に疲れが来る。

近くの温泉へ行き、またもや黄色い泡をチャージしたら復活した。つくづく、黄色い泡はガソリンだと思う。宿まで2㎞、途中でまたスーパーへ寄って帰宅。(どれだけスーパーが好きなんだ!!)

ガソリン注入ですっかりやる気が出たので、その夜は氷見牛と前日に捌いて干しておいたサバの一夜干しをメインにした、「中庭BBQ」。台風の影響で目当ての白えびや岩ガキが手に入らず残念だったが、まぁ前日は昼にお寿司屋さんも行ったしね。

炭火の炎を見ながら、美味しい地酒と地元食材に舌鼓した。ふと、今日どのくらい移動した?と夫に聞いたら。「30㎞くらい」だという。

夫の「30㎞“くらい”」は怪しい。この記事を書くのに改めて調べてみたら・・・

 ●徒歩:朝散歩・駅の往復=6㎞

 ●自転車:駅―宿=2㎞ 宿―道の駅「雨晴」=8㎞ 道の駅-海津屋=5㎞ 海津屋-(国道スーパー経由)―氷見駅=5㎞

約26㎞である。安定のアバウトな夫。自転車があると結構な距離走れるなぁー、と思いつつ、これだけ動くとやはり疲れる。透明の命の水が身体に沁みる。でも知らない土地はどこも新鮮で楽しくて、ワクワクする。楽しい夏休みとなった。

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