めんどくさがり屋 ~ひな人形~
年齢とともに「面倒くさい」がドンドンと加速する。本当に腰が重い。よろしくないのは分かっていても、クリスマスグッズも、お節料理も、節分も、ひな人形を出すのも、子供たちが大きくなってしまうと億劫になる。
昔は、手放しに喜ぶ子供たちがいたから、いそいそと人形や飾りを出し、一生懸命料理を作り、友達を呼んでパーティーをしていた。今も料理に関しては「心待ち」にしている腹ペコキッズはいるが、一生懸命お手伝いをし、一緒に飾ったり作ったりする娘はどこにもいない。
いたことも幻かと思えるくらいだ。まぁ、自分含めて成長すればそんなもんなのは良くわかるが、小さい子供のパワーってすごいなぁーと思う。仕事や勉強が忙しくて、子育てが50%だったので、もし孫でも出来たら120%注ぎそうで今から怖くなる。孫が「マカロンが食べたい」と言ったら、得意でもないスイーツでも練習しそうだ。
ここ数年我が家で飾っているおひな様が冒頭の写真。ガラスのものは2年前に購入なので、新参者。子供も作品だけを今回紹介。他は来年にw
可愛くて捨てられず、毎年飾っているのが保育園で作ったこの下の二組のおひな様とお内裏様。実は両方とも長女のもので、次女のものがない。ないわけないので、どこかの段ボールにもしかして入っているのかもしれないが、この作品自体、長女が多分1歳、2歳のときの作品ではないかと思っている。
良く見ると1歳児のお内裏様の烏帽子が取れてしまっている泣
長女は0歳~4歳まで日本の保育園に通い、その後A国に引っ越しをして、バイリンガルのA国語と英語のところへ通った。その生まれてからの4年ちょっとで3回も保育園を転園している。
もしかしたら今でも各家庭を悩ませる「あるある話」なのだろうが、最初の園は最寄りの園数か所が空いていなかったため、駅から遠い園に預けた(そのために、車まで買った)。4月になって、希望の最寄りの園が空いたのでそこに転園した。そして、マンションを買って引越しをして、しばらく2番目の園にいたのだが、次女を保育園に入れるタイミングで3番目の園へ転園。
言葉にすると平ったいのだが、慣らし保育を始めとして、本当に大変だった。3番目の保育園の時には夫は単身赴任でいなかったし。
と、話がずれたが、多分1番目と2番目の保育園ではないかと思っている。記録していなくてごめんなさい。
その当時、ひな祭りだけではなく、イベントごとに素敵な作品を子供たちと一緒に作ってくださる保育士さんに本当に感謝した。さらにイベントごとに美味しい給食を用意してくださる栄養士さんと調理師さんたちも。
イベントとは関係ないが、「大丈夫よ」といつも言ってくださったベテラン看護師さんもいて、本当に色んな人に支えられた子育てだったなぁー。と毎年このおひな様とお内裏様を見て思う。
可愛かった我が子たち、お世話になった先生たち、助けてくれた友達、を思い出す行事なのか、大人のひな祭りは!
