ひな人形を飾る 2024

「いつを最後にしようか」と毎年思いながら、なんとか出しているひな人形。コンパクトに収められるひな人形なので、飾るのは出せばいいだけなのだが、しまう時はテトリスの様に考えてしまわないといけない。

国内外の引越しの多さを見越して?小さいおひな様を親に買ってもらい、コンパクトなのが魅力なのだが、歳と共に小さくて細かい付属品の扱いは、ガーゼの手袋をしていると上手く行かない。

どちらかの娘と暮らしていれば、娘にやらせれば良いのだが、私しかこの子たちを外に出してキレイに飾り、丁寧に収納する人はいない。

「お内裏様とおひな様だけのセット」という選択肢もあったはずだが、15体勢揃いの雛飾りにこだわり(謎のこだわり)、子供たちが小さい頃は良かったが、今となっては2体で良くなかったか?と思ってしまっている。出待ちをしている人形たち。勝手にオーディションをするわけにもいかず、全員をステージに上げなければならない。年に一度の作業、小道具もすべて省けない。

とまぁ、ちょっと億劫なのは最初のうちだけで、飾り始めるとやはり可愛い。部屋も華やかになる。全くやる気がなかったはずなのに、「今年の雛寿司は何にしようかなぁ?」なんて考える。「ついでに、抹茶のロールケーキでも作っちゃおうか」と頭の中で自分のための?ひな祭り計画を立てる。(さすがにケーキは焼かないだろうが)

誰かに喜んでもらうために人形を出し、ご馳走を作る。あの頃は大変だったけれども、それ以上に幸せだったんだなぁーと、今年もまた昔を懐かしむ。

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14件のコメント

  1. こんばんは
    思い出深い可愛い🎎ですね、コンパクトでいいですね
    出すのが簡単で仕舞うのが大変とは・・・・
    私達も今、想うとどうしてあんなに大きな段飾り買って貰ったのかと
    アパート住まいで一部屋取られるような、あの頃は段飾りが主流・・
    >勝手にオーディションをするわけにもいかず、全員をステージに上げなければならない
    そうなのよね、1年に1回だから晴れ舞台に出して上げなくてはね
    お嬢さん達の作品ですね、きちんと飾ってもらって
    お雛様だしながら昔を懐かしむ。。確かにそうですね

    1. A国に滞在していたとき、名古屋から来ていた友達は、7段飾りを持って来ていましたw
      日本だったら、6畳一間が埋まりますよね。
      >>お雛様だしながら昔を懐かしむ。。
      →年に数回の「可愛らしかった時代」を思い出す機会と思えば、、、ですね!!!

  2. 可愛い雛人形たちが沢山、残されているんですね~素晴らしいです。
    15体のミニ版が有るんですね。貴重な思い出の雛飾りでしょうね(*^-^*)

    1. 姉のひな人形が、うちのひな人形よりもコンパクトな、ガラスケースに入っており、15体揃っているもので、非常に可愛かったです。
      その印象が強くて、これを買ってもらいました。
      長女が生まれた当時、これより小さいひな人形は見つけられませんでした。(あったかもしれませんが)

  3. これは関東定番?のお雛様のお顔ですかね。先日友人がお雛様展に行って写真を見せてもらったのですが、地域によってだいぶ見た目が違いますよね。鏡餅の1番上のお餅のようなふっくらした顔のもありました。実家のものはcoccocanさんのよりも少し顔が細身でした。

    1. 調べてみたら、「京頭」「関東風(関東頭)」「おぼこ顔」などあるらしいですが、きちんとした定義はないそうです。
      京頭や関東風には「頭師」という頭を作る専門の方いるようです。
      うちのは江戸木目込人形で、頭師が介在せず、人形作家が描くそうです。

      関西、関東の違いは顔よりも並べ方が違います。お雛様とお内裏様の左右が逆です。
      (汁物とごはんの位置も関西と関東は違いますよね。)

      全く詳しくないのですが、江戸木目込人形のお顔としては一般的なのだと思います!

      余談で、、、夫は首都圏生まれの首都圏育ちですが、両親が中国地方の出身で夫におわんと茶わんを並べさせると、左に汁物(おわん)を置くので、ずっと「常識がない」と思って20年近く過ごしてきていました。
      関西と関東の違いだと気付いたのは数年前です。
      私的には左右逆だとものすごく違和感があるので、我が家では関東流で徹底していますが、お雛様とお内裏様も、関西の飾りつけだと違和感があります笑

      1. 詳しく調べて下さってありがとうございます。頭師、知りませんでした。お雛様を飾るお家も少なくなってきていると思うので頭師さんの数もどんどん減っているんでしょうね。

        関西と関東で並べ方が違うのも知りませんでした。名古屋はどうやらお雛様と汁物/ご飯の並べ方は関東式みたいです。汁物が左なんて落ち着かないです。手で引っ掛けてひっくり返しそう(笑)

      2. 私も「頭師」さん、初知りです。
        人形もですが、着物も文化としてどうやって保存していくか、課題ですよね。。。

        仮にうちの娘たちに子供が授かっても、人形は買わないと思います。「欲しい」と懇願されればもちろん買いますが、懇願するとは思えません。引越しの苦労を嫌と言うほど知っていますからね。

        お雛様とお内裏様くらいなら、並びが逆でも年に1週間ほどだからそこまで違和感ないと思いますが、配膳はものすごく気になります。
        私だけではなくて良かったです笑

      3. 私たちの親ぐらいの時代まではお雛様はみんな当たり前に持っていた(親から引き継いだ人も含め)と思いますが、最近は持たないのが普通ですよね。私はもともとイベント嫌いなのでお雛様に限らずですが、クリスマスとかハロウィンは張り切って飾る人も多いのになぜでしょう。飾り方に自由が効かない?固定の使い方しかできないからですかね。

        ご飯とお汁を逆に並べられたら、絶対自分で並べ変えますね(笑)

      4. >>クリスマスとかハロウィンは張り切って飾る人も多いのになぜでしょう。
        →確かに。
        一番の理由は、「正統な」ひな人形は高いからでしょうね。クリスマスやハロウィングッズは100均でもあってそれなりに見映えしますが、ひな人形は「正統なもの」とそれ以外の差が激し過ぎますよね。

        二つ目は、コスチュームで遊べないからではないでしょうか。ハロウィンの仮装とかクリスマスもサンタの帽子とかトナカイのカチューシャ、そんな直接的ではなくても、ちょっとドレスアップして、、、みたいな。

        着物が流行らない理由と共通項があると思います。(複雑で面倒くさく、管理が面倒でお金がかかる)

      5. coccocanさんの解釈、ズバリですね。お金がかかる….気づきませんでした。ドレスアップもひな祭りにはないですね。

      6. すごく真面目なことを言えば、日本文化をどう継承していくか、、、
        ・3/3を5/5の様に祝日にする
        ・着物をもっと価格的にも取り扱い的にも手頃なモノにする
        ・女子は可愛い着物を着てパーティーをする日にする

        そのくらいしないと厳しい世界でしょうね。。。

      7. 着物を扱いやすくする、はできそうですよね。アンチな方たくさんいると思いますが私はセパレート式の浴衣の質がもっとよくなり、種類が増えてくれたらなと思います。実は自分で作ってみようかなとも思っていて。それでイギリスのライブに行きたいです。

        浴衣を着ていくと割引みたいなサービスは時々見ますが着物ってあんまりないですよね。

        あと、着物を着てパーティをする日にするもいい案ですね。イベントにしてしまうのが1番効果ありそうです。

      8. ハロウィン、クリスマス、バレンタインが休日でもないのに盛り上がっているのは、「友達or恋人or家族イベント」として、年代の幅が広く、安価なコスチュームや装飾で楽しめることでしょう。
        そう思うと、盛り上げるためには:
        1. 3/3を祝日にするアドバンテージが必要でしょうね。
        2. 成人式のように(着物の質は別として)幅広い年代の女性が、和装して和カフェ、和スイーツで盛り上がるようなイベントを、どこかのアイドルグループを用いて仕掛ける。
        3. ひな人形についてはまた別途対策かな、、、住宅事情、経済事情がある

        そんな風に考えますね。

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