秩父 羊山公園: 雨なら雨の楽しみ方
2泊3日の最終日は小雨が降ったりやんだりの1日だった。朝にランニングをして川まで行こうかと思ったのだが、断念してた。チェックアウト前にお土産を買ってパッキングし、西武秩父駅のロッカーに荷物を置いて、ちょっと散策してから駅直結の温泉に入って帰ることにした。
駅前の地図でどこに行こうかと二人で相談するのだが、相変わらず距離の目測ができない夫がジオパークへ歩いて行くと言い出す。「1.5㎞くらいじゃない?」とまたもや根拠のない数字を言い出す。雨の中、駅にある縮尺の怪しい観光用の地図を元に、正確な距離も分からないまま、ジオパークを目指したくない。さすがの私も、このアバウトさは受け入れられない。google mapを確認した。
そもそも「ジオパーク」は広大な範囲の地層を指していて、年代ごとに色んな場所を周って地層の変化や違いを観察するようだ(詳しくはHP「ジオパーク秩父」を)。とても歩いて行ける距離ではないし、車移動で丸一日かけても観察しきれないような場所である。
行き当たりばったりの域ではない。。。夫の感性はどうなっているのだろうか。ある意味「通常運転」、問題ない。
気を取り直して、google mapで確認した「羊山公園」に行くことにした。駅から片道1.3㎞で小さい山?なのでちょうどいいだろうと。前日は炎天下でラフティングが出来てラッキー。でも雨は雨で緑が濃くなって、マイナスイオンを沢山浴びて気持ちが良い。気温も低くて歩きやすい。大きく育った樹々のトンネルが心地よい。このくらい大きい木が茂っていたら、炎天下の日でもこの辺りはさぞかし涼しいのだろう。
写真は撮っていないのだが、坂を上って行くと見晴らしが良い。雨でもスッキリとした気持ちになれる。
歩き進めて行くと真っ赤な鳥居が。急な階段の先には神社が。神社の周りはアスレチックパーク。春や紅葉の季節だとさぞかし多くの人が集まるのだろう。
この神社を過ぎてドンドンと歩いて行くと大きな公園が出て来て、さらに奥へ行くと羊が2頭。あぁ、羊がいるから「羊山公園」なのか。その近くには芝桜が栽培されている。春になると芝桜が有名なのだとか。
全く人に慣れている感じがなく、無視され続けた。。。
2年前に車で行った「アグリマルシェ横瀬」は、確か羊山公園の近くにあったのではないかと思い出し、西武秩父駅方面へは戻らず、アグリマルシェ横瀬に向かった。
ここは場所柄、観光客ではなく地元の人が利用するお店のようで、価格も駅前や道の駅よりも安くて、品揃えも豊富だ。相変わらず写真を撮らずに食べてしまうので、全てを撮っていないが一部だけ。
写真はないがクルミのみたらし団子がとても美味しかった。
この秩父産の小麦粉で「しゃくしな漬のピザ」を作る予定!! 楽しみである♪
