
去年、次女の進学・卒業祝いに買った花プリムラジュリアンが、上手く咲いて2カ月半ほど部屋を華やかに明るくしてくれた。元来「花より団子」の私なのだが、毎日少しずつ花を咲かせる様子が気に入って、夏には白い花を咲かせる唐辛子を育てた。
その唐辛子はもう花は咲かせないが、まだ実が付いているので、バジルと一緒に越冬させようか?とまだ育てている。唐辛子は白い花→緑の実→赤い実と色が変わって行くのもまた楽しい。この唐辛子はかなり良かったので(最終的に食べられる!)夏にまた植える予定だ。
結婚前は出窓やベランダに、複数のハーブや観葉植物を育てる生活をしていた。家事育児に仕事と目まぐるしく過ごしているうちに、観葉植物が辛うじて育てられるくらいになってしまった。
色んなところで書いているが、母は植物・熱帯魚・鳥などを育てるのが上手な人だ。トイレにも風呂場にもどこにでも花や観葉植物が飾ってある家に育ったというのに、残念ながらその血は受け継がなかった。
辛うじて観葉植物を飾る生活をしていたのに、次女のお弁当がなくなった去年、上手に花を咲かせることが出来た。そもそも、もう何年も花を買おう!という気持ちにすらあまりならなかったのに。一度そういう成功体験があると、私でも育てられるかも?と思えるし、何と言っても、家の中で目をやると花があるのは、すごく気持ちが良い。
正月のバタバタも3連休も終わり、日常が戻ってきたころ、ふと花屋さんでこのネメシアという小さい花を見つけた。キレイな薄紫色の花が7割くらい咲いている鉢と、白い花が2割くらい咲いている鉢と、全く咲いていない鉢の3種類があった。薄紫色の花が咲く鉢が欲しかったのだが、さすがに咲き過ぎている。蕾しかない鉢を買って、全く花が咲かなかったらどうしよう。。。とかなり不安だったが、冒険することにした。
↓ 1/22 購入後2日目 まだ蕾が硬い
1/25 蕾がふっくらとしてきた
1/29 少しずつ咲いてきた
↓ 1/31 一杯咲いてきた!
こんな風に毎日写真を撮って観察し、水をやるときはベランダに出し、しばらくすると部屋の中の特等席で日光浴をさせた。植物を育て、花を愛でる。これが心の余裕というものなのだろうか。
