柿チップスの食べ比べ
2022年も沢山の柿チップスを作った。お買い得な柿が出る度に買っては剥いて切って干した。いくつかの産地と種類が集まったので、食べ比べてみた。さて違いは?
トップ画 左上/奈良:富有柿 右上/愛知:次郎柿 右下/愛知:富有柿 左下/福岡:富有柿
結論を言うと、産地や柿の種類で味の差が歴然としているわけではない感じがした。友達にも子供たちにも食べ比べてもらったのだが、差はあまりないという。
差があるとすれば、柿の熟成具合だ。生で食べたときのままなのだが、柔らかい方が甘い。なのでこの中だと色が濃い、愛知の次郎柿が一番甘かった。
違いが良くわかったのは、奈良の富有柿は数個干したのだが、熟して色が濃くなっている部分の方が硬い実を干したものよりも甘くなった。
でも当然硬い実の方が剝きやすいし切りやすいし乾きやすい。そして十分甘い。熟した柿を干したものはちょっとグミっぽい。天然ぐみ。これはなかなか面白かった。
年末の奈良で見つけた「干し柿」という名の柿チップス。これ、かなりいいお値段だ。
魚の干物・味噌漬け・粕漬けなどもそうなのだが、店頭で売っている値段を見てびっくりして満足する。ものによっては、産地が分かっていて、添加物や化学調味料が入っていないものを手に入れるのは簡単ではない。自己満足なのだが、家族も友達も喜んでくれるので、これからもせっせと作ろうと思う。
