8月のベランダの植物は、トマトがようやく収穫。7月の長期旅行から帰国した後、しその調子はいまいちだが、なんとか家で食べる分くらいはまかなっている。バジルはとても調子が良い。秩父の野菜と一緒にブランチ。

healthy, yummy, easy and gorgeous

8月のベランダの植物は、トマトがようやく収穫。7月の長期旅行から帰国した後、しその調子はいまいちだが、なんとか家で食べる分くらいはまかなっている。バジルはとても調子が良い。秩父の野菜と一緒にブランチ。

そして冬を越えて春になり、何の芽だろう?と思って放っておいたら、トマトの香りがする。そのまま育てていたら、1年越しにこんなに大きくなって、今実を付けている。植物の生命力ってすごい!!

人におくりものをするのも、友達からおくりものをもらうのも大好きで、年がら年中何かしらやり取りをしている。11月12月のいただきものは、年末年始に家族で楽しめるので本当にありがたい。

せっかく涼しくなったと思ったのに、日照時間が少なかった10月。曇りがちだが晴れ始めた11月。毎年恒例になっている柿チップスを作った。干し柿が作れたらいいのだろうが、私にはこれで十分。干すと甘みが増す。硬めの柿で作るのがおススメ。

色んな野菜を細切りにし、塩麹に漬けておくだけで、お弁当に最適で彩りも良い。きゅうりは蛇腹にして漬けておくと、歯ごたえも良く、見栄えもする。これから気温があがってくるので、こういう副菜は美味しい。

いつもシャンパンを持って来てくれる、大学の友達。今回は創立1812年、世界で有数の優れたシャンパンであるLaurent-Perrierを持って来てくれた。とてつもなく「上品な味」で、爽やかで柔らかい香り。それでいて、後味はスッキリとした辛口。

玉ねぎの薄切りを圧力鍋の底に敷いて、2晩以上特製漬けダレに漬けた手羽元を圧力鍋で柔らかくしてから、表面の皮をグリルで焼いた一品。外は香ばしく、中はふっくらと仕上がる。この特製漬けダレ、子供たちにも評判が良かった。オシャレ料理も好きだけれども、まだまだ子供、こういうガッツリ料理も大好き。

調べてみたら、柿の品種は66種類あるのだが、甘柿は23種類で圧倒的に渋柿の方が多い。でも、全体の生産量としては「富有柿」が約¼の量を占めており、その次に多い甘柿の品種である「次郎柿」と合わせると28%ほどになる。

夫のところも柿の名産地。柿と一緒にずっと気になっていた柿ようかんを買ってきてもらった。

今年は柿が例年より安いように感じる。10月くらいだと、まだそれなりに良い値段だったと記憶しているのだが、今年は大き目の柿がお買い得。100円を超えることはなく、これは78円。優しい甘みが凝縮して、冷蔵庫で日持ちする。硬めの柿を使った方が干しやすい。

とにかく暑い。火は使いたくない。肉や魚や炭水化物は火が必要だから、せめて野菜くらいは火を使わずにガッツリ食べる! 真冬でも作る漬物だが、夏は夏で最高に美味しい。塩こうじの甘みと米酢の酸味が心地よい。

最近、きゅうりの値段が急上昇したり、落ち着いたり、アップダウンが激しい。しかしながら気温や湿度は上がって行くので、やはりきゅうりは欠かせない。きゅうりの漬物は、ぬか漬けやピクルス以外は酢醤油ベースにすることが多いのだが、今回はちょっと爽やかに「塩こうじ」で漬けてみた。

2022年も沢山の柿チップスを作った。お買い得な柿が出る度に買っては剥いて切って干した。いくつかの産地と種類が集まったので、食べ比べてみた。さて違いは?

友達からもらった大根、大根もちを作ることにした。大根は擦らずに千切りにしてシャキシャキ感を残した。大根はすりおろさないので、余分な水分を絞る必要がなく、大根の旨味を丸ごと堪能。大根の葉っぱとアミエビ(干しエビ)を加えてビタミンとカルシュウムもバッチリ。2人前のつもりの分量だが、正直一人でペロリと食べられてしまう。冷めてからも美味しいので、弁当でもOK。

自分で育てたとても大きくて立派な大根を友達がくれた。厚めに切ってゆず漬けにすることに。本みりんを加えてほんのりとした甘みも加えた。ゆずの香りと大根の甘みとシャキシャキ感。ポリポリといくらでも食べられる。普段の食卓でもお客さんを呼んだ時でも、こういう一品があると良い箸休めになる。

2年前から始めた柿チップス。皮をむいてスライスして干すだけなのに、甘みが増して美味しくなる。果物を滅多に食べない私も、この柿チップスはお酒のつまみにもなるので大好きである。(二日酔い防止にもなるしね)大き目の柿を3つも干したのだが、これもあっという間になくなりそう。今年もあと2-3回は作ろうと思う。

一昨年の国産唐辛子の「和風キムチ」、去年の「いしると焼えびの和風キムチ」に今年はみかんの皮ではなく、シークアーサーの皮(乾燥)を入れてみたら、これがものすごく爽やかで美味しい。今回は白菜を干さずに、今までで一番簡単で、おいしいかも。奇をてらわないけれども、オリジナリティのある味に仕上がった。

ちょっとガッツリとした肉が食べたくて、鶏もも肉をにんにく・しょうが・柿を練り込んだ味噌に漬けて焼いた。柿みそに漬けるだけで、とても柔らかくなり、コクも出てこってりしていないのに、しっかりとした味わいになる。柿味噌に漬けて置くだけで、日持ちするのも嬉しい。

去年作った、国産唐辛子の「和風キムチ」に、今年仕入れた石川県のいしると大分県の焼きえびをプラス。魚醤を入れたらおいしいだろうなぁ、と去年漠然と思っていたのだが、また違う味わいのキムチが完成。調味料を変えて、いろんな味のキムチを楽しむのも面白い。

そんな「もてなかっただろう話」をしているとまた電車が通る。線路に近づいたり離れたりするのもこの散歩コースの魅力らしい。通る度に「電車が来た!!」と言われると、条件反射でせっせと写真を撮る私。「あれ?わたし電車好きだった?」とうっかり勘違いしそうになる。

目的地の駅から300mほど進んだところで、私は「ここで折り返さないの?」と聞いたら、夫はシレっと「次の駅まで行く」と言う。そうそう、こういう人だった。理系の仕事をしているとは思えないほどアバウトなのだ。そして、次の瞬間「ここからトイレがないから大丈夫?」と聞く。

「田んぼと電車が一緒に見える絶景スポットがあるから」と夫が言う。8月最後の土曜日に行こうというのだ。その前に次女が夫の家の近くにある美術館が良いらしいと言っていて、「美術館でも行こうかな」と私が言っていたので、「美術館でも良いよ」と小さい声で付け足すように言う。そして、いかに田んぼと電車のコラボが素晴らしいか珍しく口数が多い。猛烈にプッシュしてくる。「別に美術館でもいいけれど」とボソッと付け足す。

彼の保冷バックの中には、ハンドボールくらいの大きさのメロンが2個入っていた。片方をもらおうとしたら、保冷バックごと2個のメロンを渡された。立派なメロン2個だよ。えっ、いいの?メロンだよ!!!

野菜はグリルすると一番栄養価を保つことが出来るらしい。旬の夏野菜と厚揚げをガーリックオイル味噌ソースを絡めてコクのある料理を。ソースはオリーブオイルではなく、ガーリックオイルを使うのがポイント。動物性たんぱく質が入っていないのに、コクのある深い味わいになるので、満足感がある。

豚のこめかみは柔らかくジューシーなのに噛み応えもしっかりとあり、塩味でそのまま食べても美味しいが、なるほど焼いたネギの甘味と、一味味噌のピリ辛が良く合う。ご飯にも、お酒にも合う美味しさ。脂肪分が少なく旨味が強いので、スーパーで見かけたら買ってみて!!!

コロナ前に出張した富山で食べたお寿司の写真が出てきた。富山湾の海の幸てんこ盛りの握りずしで(写真あり)その中にホタルイカの軍艦も。ちょうどホタルイカがある。これは作るしかない!!辛子柿酢みそにして辛みと九条ネギの薬味を添えて。一先ず気持ちは落ち着いた。

ホタルイカの刺身や沖漬けと中々出会えず、3月下旬くらいから手に入るボイルホタルイカを、砂糖を使わない酢みそで食べる。冬に冷凍しておいた完熟した柿の上品な甘さが美味しい酢みそ。今すぐ手に入る食材ではないが、果物の甘味を上手く使う料理として紹介したい。(果物の代わりにはちみつや砂糖で代用可)

首都圏で売られているたけのこは、走りのときが中くらいのサイズで980円前後、落ち着いてくると598円前後、安くなると398円くらい。高級住宅地や高級スーパーとかは別として、庶民のスーパーや八百屋さんはだいたいこのくらいが相場なのではないか。

豚のスペアリブの上にゴロゴロ野菜を乗せて野菜を蒸すので、野菜の甘味がグッと引き立ち鍋一つでお肉と野菜を美味しく炊ける。ポイント:1.肉が浸る水分量で野菜は蒸す 2.一晩冷蔵庫で寝かして味をしみこませると同時に固まった脂を取り除く 3.柿マスタードソースで味のアクセントをつける 野菜もお肉もトロトロ。柿マスタードソースとの相性が良い。

国産唐辛子を使っているのであまり辛くない「和風キムチ」。沢山の季節の野菜の恵みを使って奥深い味に。寒いこの季節に身体が温まる箸休めを。

「干す」とミネラル分が増加して、栄養価も上がり、食材によっては甘みも増す。水分が飛ぶので日持ちもする。良いこと尽くしである。これから乾燥していく季節に室内の日当たりのいい場所に置いておくだけ(時々ひっくり返して)。多目に買ったフルーツやふかしすぎた芋などを上手に加工して。生の柿ももちろん美味しいし、芋もふかしたり焼いたりして十分美味しいが、干すと食感も甘みも変わるので同じ食材でいろんな味を楽しんで。

これからの季節、作って置くとしっかり野菜もとれて、良い箸休めになる。旬の果物を入れて奥深い味に。それにしても白菜は漬物でも、炒めても、煮ても、和・洋・中、万能食材!