うなぎの〆はやっぱり肝吸い。6月の半ばに、13匹分の浜名湖産のうなぎの肝を肝焼きにしたばかりなので、肝吸いが楽しみ。干し椎茸も持ってきていないし、三つ葉もないが、何とかなるだろう。

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うなぎの〆はやっぱり肝吸い。6月の半ばに、13匹分の浜名湖産のうなぎの肝を肝焼きにしたばかりなので、肝吸いが楽しみ。干し椎茸も持ってきていないし、三つ葉もないが、何とかなるだろう。

4日目は帰るつもりでいたのだが、どうしても三河一色産のうなぎの白焼きが食べたくて、前日に網を用意して、ガスコンロで白焼きにすることにした。こうなってくると、引越作業に来たのか、料理をしに来たのか甚だ疑問ではあるが、25回以上の引越回数をこなしているだけあり、新居はきちんと整えた。

愛知県産のわらびとたけのこ。もち米をきらしていたので、わらびは炊き込みご飯。たけのこはナムル。これが絶品だった。

今年最初の鱧は熱海のホテルで食べたてんぷら。家で食べるのは今年はこれが初めて。夫のリクエストで大き目のモノを購入。湯引きと白焼きにした。調理方法が変わると、味わいが全く違う。

夫が持ってきてくれた愛知県産の大豆と糀で仕込んだ味噌。3か月経ったので、食べてみることにした。去年作った味噌は7か月熟成させたのだが、今回は3か月。このくらいが好み。とてもまろやかで大豆と糀の甘みが程よい。大成功‼

例年までは、もち米は白米の2倍くらいの値段だったので、おこわはちょっと高級品。白米の値上がりで、もち米も少しずつ値上がりしているが、今は白米より少し高い程度。無性に赤飯が食べたくなり、15年ぶり?くらいに赤飯を炊いた。蒸し器で作るのはちょっとハードルが高いので、土鍋で簡単に作る。(炊飯器でもOK)ささげよりお買い得な小豆を使って、ほんのりピンクでもちもちのお赤飯の出来上がり。

去年金沢で買った生糀で作ったお味噌がとてもおいしく、家族にも好評だったので、今年は愛知県産の豆と糀で味噌作りに挑戦。去年まで面倒で、味噌作りをしてこなかったことを後悔するほど、手間だが簡単で、原材料の産地が明確な安心安全な味噌が食べられるのは嬉しい。

今年のGWに夫が下茹でしてくれた3品目は山菜。これで作った山菜おこわ。蕨の食感ともち米がよく合う。鶏の胸肉は塩糀に漬けて、ご飯が炊きあがる最後の方に入れるとパサパサにならない。優しい味付けなので、他の料理とも相性が良い。

今年も、夫が下茹でして持ってきてくれたふきを美味しく炊いた。子供たちが大好きだから毎年作るのだが、ふきの下処理が面倒な私。せっせと下茹でしてくれる夫。旬のふきの苦みがたまらない。

今年は3月が寒かったからか、通年だと3月中旬~下旬に出回るたけのこがなかなか出てこない。4月中旬ごろからチラホラ出て来たかと思ったら、良いお値段。結局、GWに帰省する夫が沢山のたけのこを茹でて持って帰ってきてくれた‼ 一緒に持ってきてくれた愛知県産の美味しい米とマリアージュ。

新玉ねぎと砂肝炒め(山椒油添え) このトップ画では …

色んな野菜を細切りにし、塩麹に漬けておくだけで、お弁当に最適で彩りも良い。きゅうりは蛇腹にして漬けておくと、歯ごたえも良く、見栄えもする。これから気温があがってくるので、こういう副菜は美味しい。

愛知県の特産品の鮎を醤油と砂糖だけで甘露煮にしたものが、夫の近所の農協で売っている。これを青じそと一緒に巻きずしにしたら、鮎の上品さが際立ち、高級感あふれる一品に。鮎の甘露煮、見かけたら巻き寿司にしてみて。

調べてみたら、柿の品種は66種類あるのだが、甘柿は23種類で圧倒的に渋柿の方が多い。でも、全体の生産量としては「富有柿」が約¼の量を占めており、その次に多い甘柿の品種である「次郎柿」と合わせると28%ほどになる。

夫のところも柿の名産地。柿と一緒にずっと気になっていた柿ようかんを買ってきてもらった。

マコモダケ(真菰筍・マコモタケ)は初めて。マコモ(真菰)の根元に出来る肥大した茎の部分を刺して、ここを食べる。マコモはイネ科の多年草で日本全国の河川や湖沼に群生しているらしいのだが、初めて見た。これを、炊き込みご飯、汁物、素焼きに。

去年8月下旬から行った香川で、これでもか!と鱧を堪能した。今年は1か月遅い日程なので「どうかな?」と思ったが、今年もバッチリ。

あさりが安かったので、干鱈を野菜ジュースに漬けて、魚介と野菜の旨味たっぷりのスープに。あさりも干鱈も癖がないので、魚嫌いな人も美味しく食べられる、優しい味。唐辛子をトッピングしてアクセントに。

捌いた愛知県産の鱧を美味しく食べるために、農協で愛知県産の美味しい梅干しを買って来た。もちろん美味しい地酒も。数日前に食べた「湯引き」が美味しかったので、今回は全て湯引きにした。やはり王道、梅干しは良く合う。山椒とのコラボも良い。そして、鱧のあら汁。優しい味。

7月下旬、愛媛県産の鱧を食べたばかりだったのだが、愛知県産の鱧が丸ごと一尾で売っている。既に骨切りしている兵庫県産もあったのだが、迷わず「愛知県産の丸ごと一尾」をチョイス。2年前に捌いたときの、同じ愛知県産鱧よりちょっと小ぶりのような気がする。今回はキレイに開いた状態で骨を取り除くことが出来るか。

平目の刺身・昆布じめと来たら、お決まりの「アラの煮付け」をした。葉野菜がなかったので、ひらたけを底に敷いたら、これが平目とよく合ってとても美味しかった。刺身の時に剥いだ皮も入れたのだが、これもコラーゲンたっぷり・旨味たっぷり。ワンコインでお釣りがくるお値段で、こんなに楽しんでいいのだろうか。

生きくらげと夫が冷凍していたひらたけとしめじも入れて、最後に卵でとじれば、ふわふわのスープの出来上がり。キノコの旨味を油揚げと卵が吸って、きくらげのシャキシャキ食感が心地よい。ふわふわ卵のポイントは、卵を鍋に流し入れたら火を消して蓋をして1分-2分ほど待つこと。

久しぶりの5枚卸。20年以上前に捌いた。平目だった。出来るかなぁ?と思ったが、包丁の腕はこの20年間で確実に上達しているだろう(と、思いたい)。愛知県の隣、三重県産の平目。冬から春が旬の魚だが、産卵に参加しない、今回のような小さい平目はこの時期でも味はそんなに落ちないらしい。半分は刺身で、半分は昆布じめに。

今年最初の鱧は夫のところで食べた、愛媛県産のもので、魚屋さんで既に骨切りまでされてあるもの。とても大きく立派で、やはり首都圏よりも高くない。夫の家に梅干しがなく、スーパーに無添加の少量のモノが売っていなかったので、私が持って行った青山椒油の山椒を添えて食べることにした。湯引きと焼くのとでは美味しさが違う。色んな食べ方が出来て、贅沢!

なんということでしょう。関東地方に久しぶりの雨が降ったという日に、私は愛知県でも有数の猛暑地である夫のところにいた。関東地方の16日ぶりの雨(雷雨に雹)が降ったのを知ったのは、銭湯の中のTV。

ライスペーパーを焼いてみたら美味しかったので、キャベツと肉を挟んで焼いてみた。ライスペーパーのパリパリの部分と、もっちりとした部分が同居して、とても面白い食感。ソースをかければまさにお好み焼き。野菜たっぷりでヘルシーなのに満足感もあって、夏に向けてちょっとカロリーが気になる人にはおススメ。

旬のあさりは、チゲにしようか、パスタにしようか、チャウダーにしようか迷ったが、夫のリクエストで「あさりご飯」にすることに(夫の口には入らないのだが)。あさりは酒蒸しにし、むき身にして、出汁だけを入れて米を炊く。そうすることであさりはふっくらと瑞々しく、美味しいご飯になる。

夫のたけのこ6品目は、tabisurueiyoushiさんの投稿でマネしたい!と思った筍しらすご飯。たけのことしらすの組み合わせもしたことがない。しらすはないのでじゃこで代用。何で今までやらなかったのか?と思うほどの美味しさ。山椒の実を加えても美味しい。海と山の幸が出会った瞬間だ。

夫のたけのこ5品目は娘のリクエストでピザにした。秩父の地粉が加水率が高くとても扱いにくかったのだが、ものすごく美味しい小麦粉。たけのこの美味しさを引き立ててくれる。ガーリック味噌のソースはやはり合う。今回は野菜ジュースと厚揚げがなかったので、別のもので代用したのだが、家にあるもので十二分に美味しく仕上がる!

夫のたけのこ3・4品目は、自宅で長女が帰省してのご飯。3品目は酢の物。次女宅で作ったのが美味しく、いただきものの兵庫県産のワカメを使用。4品目は長女リクエストの「たけのこ寿司」だ。小さく切った高野豆腐を入れたのがいつもとは違うポイント。高野豆腐、ちらし寿司にとても合う。何でも試してみないと分からないことばかり。食は面白い。

GWに夫が下茹でして持って来てくれたたけのこ、先ずやはり穂先は「刺身」で食べた。そして、娘に小ぶりだが真鯛の刺身と昆布じめを作ったので、2品目は鯛のアラをたけのこと一緒に炊いた。アラを炊いてから食べやすいように、骨を取り除いて、白子と肝臓も一緒にたけのこと煮た。鯛の旨味を吸って、たけのこのシャキシャキ感が良い。

夫が買って来てくれた、愛知県田原市の内海・三河湾で採取した「ヒトエグサ」のあおさのりは、とても風味が良い。えびせんべいのような懐かしい香りがする。この風味を一番活かせるのは出汁巻き卵。シンプルな味付けなので、あおさのりの香りが際立つ。

2022年も沢山の柿チップスを作った。お買い得な柿が出る度に買っては剥いて切って干した。いくつかの産地と種類が集まったので、食べ比べてみた。さて違いは?

パン粉の衣の代わりに、油揚げに豚ヒレ肉を入れて焼いた。なぜもっと早く作らなかったのかと思うほど美味しい。油揚げで包むと香ばしいだけではなく、ボリュームUPにもなる。さらに豚肉の旨味を油揚げが吸収してくれるので、とてもジューシー。鶏肉でも美味しそう☆

夏と言えば「鱧」。毎年食べないと、なんとなく忘れ物をしている気持ちになる。スーパーで既に骨切りまでしてあるものを購入したので、焼くだけ。手軽で簡単なのだが、去年一匹捌いたのが楽しかったので、また出会えるものなら一匹まるごと買いたい。今回は白焼きにして「梅肉+煎り酒」と「レモン胡椒+煎り酒」で食べた。うーん、やっぱり鱧、美味しいよね。

今年のGWも夫が沢山のたけのこを下茹でして持って帰ってきてくれた。夫の実家の山椒の葉(木の芽)をたっぷりと刻んで、味噌床と和えて、たけのこの刺身にのせて食べた。これこれ。食べたかったのは。山椒の香りがたけのこの甘みを引き立てる。

夕飯が一人だとかなりの高い確率で「いい加減」になって、冷蔵庫のモノを適当に出したり、温めたり、作ったりする程度。自分のために充実した「晩酌セット」を作ることはあまりない。だが、KYOさんの「ひとり飲みと豆腐料理」の美しさを見たら火が点いて、その日に残り物だけれども旬の素材で「素敵晩酌セット」を真似してみた。

夫が持って帰って来た「かぶの菜花」と福岡県産のたけのこを使って、目にも鮮やかな「菜花と筍のちらし寿司」福岡県産のたけのこは、この間の静岡のよりも味が濃くてしっかりしていた。たけのこの風味と食感はこのかぶの菜花の茎の食感と苦みと合うはずだ!! 何かのお祝い?と思うような華やかさ。たけのこって、存在感がある。

我が家の「菜花」ブームを察知して、夫が赴任先の農協で「菜花」を買って来た。袋にはひらがなで「なばな(なのばな)」と書かれている。これでは、「なんのなばな(何の菜花)」かわからない。

今が旬の無花果(いちじく)首都圏ではお高い無花果が、産地では手ごろな値段で。生で美味しいのはもちろんのこと、ドライフルーツにしたくなったので、天日干しに。今まで色んな果物や野菜を天日干しにしてきて、どれもこれも美味しく仕上がったのだが、唯一「天日干し」で上手く行かなかったのがりんご。果たして無花果はどうか。

8月の終わりに先日捌いた鱧のあら汁と大浅利を。どちらも愛知県産。鱧は肝臓も焼いて食べたので、あら汁の骨と内臓以外ほとんど捨てるところのない食材。しかも鱧のあらからたっぷりのコラーゲンが出ていて肌にも良い。コクがあるのに上品な味わい。やはり丸ごと一尾捌くと魚は美味しい!!

捌いた鱧を湯引きと白焼きに。いつも湯引きにしていたが、白焼きも香ばしくて美味しい。湯引きの方は鱧のあら汁で湯引きするので、当たり前だがとても美味しくなる。梅も地元産の梅干しを使用。捌くのは大変だが、色んな料理が楽しめるのが嬉しい。

8月下旬、夫のところで滅多に行かない面白いスーパーで鱧が一本ドドーンと売られている。魚屋さんでは捌いてくれないとのことだが、大好きな鱧。これはチャレンジするしかない。

前回投稿の赤車えびのアヒージョオイルで作ったバジルソース。素焼きした小さめの赤車えびをたっぷり乗せて、ボルケーゼで作ったドライトマトを乗せて焼いたピザ。ドライトマトがしっかり仕事をしてくれていて、とても美味しい!! えびの旨味が凝縮されている。

「ボルケーゼ」とはこのトマトの品種で、加熱調理するかドライトマトに適している品種らしい。前からドライトマトを作ってみたかったのだが、いかんせん旬でも自分の居住区ではミニトマトが安いことなどほとんどない。フランスに住むnikoniko maisonさんが作ったドライトマトを見て、どうしてもこの夏作りたくなりトマトを求めて三千里?今回は出先で地元産のトマトを購入。干すだけでびっくりするくらい味が変わる。面白いので是非試してみて。

スーパーで出会った朝獲りの「赤車えび」。初めて見た。小さい子はそうでもないが、大きい子はかなりごつい。顔の辺りが痛そうだ。滅多にお目にかかれるものでもないので、買うことに。殻は硬めだが、しっかりと揚げると香ばしくて美味しい。大きめのは殻を剥いて食べると身はふっくらとしていて甘い。旨味がグッと凝縮されていて、色が赤くてきれいだ。

帰宅する日の朝に氷見の魚屋さんで朝一番に買ったふぐ。既にすべての処理がされているものを、開いて天日干しに。一尾はいつも通り酒と塩のみ。二尾は「魚汁(いしる)」と言われる能登半島のイワシで作った魚醤を塗った。魚汁を塗ると驚くほど身がふっくら・しっとりと柔らかくなる。これから干物は魚汁を使おう!