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cocco20歳の誕生日

cocco20歳の誕生日

2022年4月から「18歳が成人」とみなされるようになって、その狭間の微妙な年代が2003年度生まれのcocco(次女)たちだ。2004年度・2005年度生まれの子供を持つ友達に聞いたら、「誕生日に一応お祝いしたけれども、受験生だし、成人式があるわけでもないからね」と言っていた。

coccoの18歳の誕生日は親と暮らす最後の誕生日なので、何故か盛大にアンパンマンハンバーグでパーティーをした。20歳の誕生日もアンパンマンを登場させようか悩んだのだが、何と言っても、今回はデコレーションケーキを作るので、アンパンマンはなしとした。(アンパンマン、結構手間がかかる)

一応、長女の23歳の誕生日も合同で、、、と思っていたのだが、どうしても二十歳の方が主役になってしまうし、長女も姉としてcoccoの成長が嬉しいようだったし(半分は彼女が育てたと言って過言ではない)、まぁ結局ごちそうが食べられれば良いわけなので、とても楽しそうにしていた。

事前に料理のリクエストで「牛・豚・鶏、どれが良い?」と聞いたら「全部」と返って来た。誰がそんな贅沢な子に育てたのだろうか。。。

たまにしか帰ってこないと、色々と食べさせてあげたいと張り切る。そう言えば、うちの母もそうだったな。ワイワイとおいしそうに食べる娘たちの姿は、小さい頃から変わらない。それだけで、とても嬉しくなる。

これだけ作ると、味見程度で、私はなんだかお腹がいっぱい。余分に作ったものは、それぞれに持たせて、冷蔵庫はスッキリ。

coccoは部活とバイトと遊びで忙しく(勉強は?)、用事がないと家に帰ってこない。今年は「お正月」と8月末の「B国で一緒だった友達との会食」と今回の「誕生日会」だ。長女も社会人となり、もう家族4人で集まるのは至難の業。きっとこれから4人が揃うのは、年末年始くらいになるのだろう。

夫は5月と今月末と東京出張で、coccoの家から会社へ行ったり仕事をしたりする。長女と私は「自分の一人暮らしの家に、父親が泊まるなんて絶対に嫌だよね。」と言うのだが、coccoは平気らしい。長女とはGWとお盆にうちで会っているので、夫も長女と次女、それぞれと年に数回は一緒に食事が出来ている。

子供たちの成長、巣立ち、嬉しいようで、淋しいようで、でも適度な距離感を保っていけたら良いのだろう。

この日、初めてcoccoとお酒を飲んだ。

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