
約1年前に長女と関西旅をした。12月中旬だったのだが、奈良へ行った日は、最高気温が4℃で北風が強く、すごく寒かった。
大阪に滞在していたので、近鉄で奈良へと向かった。風は強いが天気が良くて、大阪から奈良へグイグイと山を登って行く電車からの眺めが良い。
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駅前でお目当ての柿の葉寿司を買って、興福寺へと向かった。観光地だからなのか、歩道が広くて歩きやすい。道の至る所には「鹿せんべい」の屋台と鹿。これぞ「奈良に来た!!」という感じ。
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彼女たちの持っていた地図を見せてもらい、「多分この道を真っ直ぐ行って、右に曲がれば着くよ」と答えた。(間違っていなくてよかった)この時私は思ったのだが、観光地で人に道を聞くならば、お店屋さんの人に聞いた方が良い。その辺を歩いている人は、多分ほとんどが観光客のような気がする。
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写真を見ていると、みんなマスクをしている。この旅をした去年は、まだマスクが必須アイテムだった。今はインフルエンザも流行り出しているので、マスクをしている人は数か月前よりも増えたが、マスクなしが元に戻って来ている。
興福寺は一部工事中だったが、広々としていて歩きやすく、参道は鹿がいっぱい。長女と私は野生動物とは一定の距離を置くようにしているので、遠目で眺めるだけ。鹿せんべいは怖くて絶対に買えない。
興福寺の裏のベンチで、柿の葉寿司とスープジャーに持ってきた豚汁を食べて、遅い紅葉を楽しんでから、春日大社へ。
続く
