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来てよし、帰ってよし

来てよし、帰ってよし

Photo by Donald Tong on Pexels.com

長い長い年末年始が終わった。今週土曜日までいる予定だった夫は、仕事の都合で1/10の朝、自分の家に戻った。ようやく一人になった。あぁー、なんて楽なんだろう。

夫は例年、成人の日の前に戻るのだが、今年は次女が振袖を着るので残った。私の着付けのサポートをしてくれたし、さすがに着飾った娘を見るのは嬉しそうだった。

とは言え、計画通りの予行練習が出来なくて心身ともにぐったりの私。成人の日の翌日1/9の夕方に次女が帰宅し、夫が1/10に戻り、「料理地獄」からようやく解放された。

普段から、自分の作ったもの意外は食べないのだが、残り物プラスアルファで済ましたり、簡単に麺類にしたりすることも多い。あと、お腹が空いていなかったら、食べない時も。普段一緒に暮らしていないと「せっかく来ているのだから」と、夫や子供たちが普段食べていないようなメニューを作ろうとするので、勝手に疲れるのだ。

それでも夫は自発的に何も言わなくても布団を干したり、洗濯物を干したり畳んだり、ゴミを捨てたり、かなりの戦力。年末年始の長女は細かい盛り付けの手伝いや、テーブルコーディネイトも手伝ってくれたのでまぁOK。とにかく今回の足手まといと私のピリピリ・イライラは次女だった。

自分が親に甘えられない性格だったので、こんなに実家でダラダラしている娘たちは微笑ましいやら鬱陶しいやら、複雑。でも、私は子供たちが大人になっても、彼女たちにとって、何か困ったことがあったときに「絶対的に味方になる存在」でありたいと思っている。よって、一緒に暮らしていた頃は厳し過ぎる?鬼母だったので、今はちょっと甘やかして、図に乗っていると叱る。

一人は楽だ。とにかくストレスフリー!! 部屋を汚す人もいない。時間差で起きてくる家族の面倒を見る必要もない。あぁーようやく日常が戻って来た。「来てよし、帰ってよし」だ。

とは言え、着付けの予行練習が事前の計画通りに行われず、イライラ・ピリピリとしていた私といた夫も、きっとこう思っている。「帰省してよし、戻ってよし」まだまだこの距離感は大切なようだ。

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