静岡県産:たけのこご飯 2022年
今年は3月に2回もみぞれ交じりの雪が降ったせいか、たけのこが出回るのが遅い。多分お初の「静岡県産」小ぶりのを選んで、今年初のたけのこご飯。いつもは、人参や干し椎茸など入れるのだが、今年はとてもシンプルに。油揚げとたけのこと少しだけのひじき。味付けも動物性の出汁は一切なし。これはこれで上品で美味しい。
材料(米1合(茶わん3-4杯))
| 米(無洗米乾燥状態) ー液体出汁 ー水 ー酢 | 1合 大さじ3(45ml) 200-210ml 小さじ½ |
| 乾燥ひじき | 小さじ¼ |
| たけのこ(下茹でしたもの) | 70g |
| 油揚げ | ½枚 |
| A醤油・酒・みりん | 各大さじ1 |
下準備
作り方
1. たけのこを剥き過ぎずに皮を剥く(正味350g)→底に十字に切れ目を入れる →ひたひたに浸かるくらいの水に入れる →ぬかを10g入れる →上にアルミホイルをしいて真ん中に穴を開ける →圧力の鍋の蓋をして強火で火にかける →圧がかかったら中火にして7分 →圧が抜けるまで待つ →ぬかを洗い落として調理する
2. たけのこ:薄切りして一口くらいの大きさに切る 油揚げ:熱湯をかけて油抜きをして短冊に切る→調味料Aと切った具材をすべて土鍋に入れる →中強火で火にかけ、沸騰したら弱火にして10分炊く →火を止めて5分ほど蒸らす
3. 完成
桜並木の花見の帰り
花見で12㎞歩いた帰り、自宅最寄りスーパーでたけのこが先週よりも安くなっていた。これならお手ごろ!と思ったのだが、既に菜花は緑道で買って餃子を作る予定なのに、たけのこの下茹でをするのか、、、と思い、一瞬考えた。正直疲れている。でも、今年はまだたけのこを食べていないし、この子たちは突如姿を消す子。会ったときに買わないと、二度と買えないかもしれない。とにかく、えぐみが出ないように下茹でだけすればよい。ゆでればいいだけだ。圧力鍋がやってくれる。
小ぶりのゆでやすいサイズで、えぐみが全くなくてとても美味しい。「桜」「菜花」「たけのこ」春のキーワードが揃うとウキウキする。わさび醤油で食べた、たけのこの刺身も美味しかった。
シンプルな味付けも良い
いつも、結構しっかりとした味付けのたけのこご飯を炊いていたが、このくらいシンプルな薄味もなかなか美味しい。おこわでこのくらいの優しい味なのも良いかもしれない。もち米ねぇー。小麦の旅に続いて、もち米にまで手を出したら、「イソフラボンロード」からの寄り道ではなく、「脱線」となる。「炭水化物ロードまっしぐら」になりそうである。
でも、、、もち米でおこわ、、、おいしそうだよね。
