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恵みの雨

恵みの雨

Photo by Aleksandar Pasaric on Pexels.com

37-39℃が連日続く。夜中も26-7℃。寝苦しい。猛暑日が続いた後に、8/4は曇り。ミストにもならないような小雨は降るが、まとまった雨が降らない。でも気温は割と低く太陽は出ていない。太陽は太陽で感謝しているが、こう連日39℃近くの晴天が続けば、人間は我がままなので雨が欲しくなる。

コンクリートを冷やして欲しい。ビルも道も。もちろん農作物や植物にも。

この日は、起きた時に早朝ランニングに行かず、久しぶりに涼しくて気持ちよく眠れていたので、夕方に走ることにした。夕方、そんなに怪しげな雲もなかったので走りに行った。一日中曇りだったので、とても涼しい。足が明らかに軽い。

真夏のランニングは、たった6㎞弱の道のりなのに、給水スポットを設けて4回くらい水を飲んでストレッチをする。しかしながら、昨日は水も持って行かず、休む必要もなくドンドンと進んでいく。こんなにリズムよく気持ちよく走るのは久しぶりだ。

帰り道、雨が降り出したなぁーと思ったら、土砂降りに。不思議なことに、雨脚が強くなればなるほどスピードが上がる。足が前へと進んでいく。ウエアも靴もびしょびしょなのだが、気持ち悪くない。むしろ気持ちが良い。雨で気温が下がるからか、びしょびしょなのに、足も身体も気持ちまで軽い。

「転換期と自己肯定」でも書いたが、体力も気力も能力も身体の調子も落ちていたので、久しぶりに良いスピードで走れて大満足だった。

大雨や局地的な雨は、土砂災害や河川の増水や氾濫にも繋がるので、嬉しいことばかりではないかもしれないが、やはり「恵み」であることには違いない。こんなにズブ濡れになったのは、GWのサッカー以来だ。夏ならば、たまにはこういうのも悪くない。

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