三重県産:平目の刺身と昆布じめ
久しぶりの五枚卸。20年以上前に捌いた。平目だった。出来るかなぁ?と思ったが、包丁の腕はこの20年間で確実に上達しているだろう(と、思いたい)。愛知県の隣、三重県産の平目。冬から春が旬の魚だが、産卵に参加しない、今回のような小さい平目はこの時期でも味はそんなに落ちないらしい。半分は刺身で、半分は昆布じめに。
材料(一尾分)
| 平目 | 1尾 |
| <昆布じめ> 平目 昆布 | 半身 3㎝X10㎝X2枚 |
| 青じそ | 2-3枚 |
| わさび・しょうゆ | 好みで |
作り方
1. 表面をきれいに洗ってうろこをとる →緑色の苦玉と内臓を傷つけないように頭と内臓を切り離す →尾を取る →背ビレと身の境目の皮にガイドとなる切れ目を入れる →腹側にも同じように境目にガイドとなる切れ目を入れる →頭側の付け根から尾まで背骨に沿って正中切開する →真ん中から腹側を卸す →背の方も卸す →ひっくり返して反対側も同じように卸す →皮を剥ぐ
2. 半分は昆布じめにする(ラップに包んで冷蔵庫へ)
3. エンガワもキレイに切って盛り付ける
どこが一番おいしい?
捌きながら、五枚卸にした四枚のどこの部位が一番おいしいのだろう?という話になった。食べているときは、夫と二人で熱心に食べ比べしていたのだが、メモを取らなかったので、どこがそれぞれの一番のお気に入りか、すっかり忘れてしまった。(そう言うものだよね。。。)
20年ぶりに平目を捌いたにしてはまぁまぁの出来栄え。きちんとエンガワもキレイに出来て、やはりエンガワが一番おいしい❤
旬ではなくてもサッパリと美味しい
近年年中出回っている鰤もそうなのだが、この平目も旬だと脂がもっとのっているが、夏と言うこともあり、このさっぱりとしながら旨味もしっかりとある、旬ではない魚はこれはこれでとても美味しい。
もっと練習したいけれども
五枚卸、もっと練習出来たら良いのだが、丸ごと一尾手に入ること自体少なく、これは小ぶりだけれども、首都圏で一尾を買ったらすごい値段になりそうだ。愛知県は平目の漁獲高が全国で10位以内、三重県は養殖で10位以内。これは天然もの。隣同士の県、どちらもキレイな海。美味しくいただきました。
