戸籍関係の書類は、パスポートの申請にも使うので、住民票と同じ場所にないと、いちいち「郵政申請」をしなければならず、お金も時間もかかる。なので、利便性を考えて、引越しと共に本籍地を変えることにした。現在の居住地でパスポート申請も行ったので、やはりこれは良かった!と思った。

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戸籍関係の書類は、パスポートの申請にも使うので、住民票と同じ場所にないと、いちいち「郵政申請」をしなければならず、お金も時間もかかる。なので、利便性を考えて、引越しと共に本籍地を変えることにした。現在の居住地でパスポート申請も行ったので、やはりこれは良かった!と思った。

私が初めて「戸籍の附票」を必要としたのは、海外から帰国した際に、国内に住民票がないので、転入するためには国内の「転出届」の代わりに、パスポート(ビザと出国履歴)と「戸籍の附票」を提出し、海外に在住していたことを証明し、転入手続きを行う。

2月のオセアニア・東南アジア旅行から3月に帰国し、数日後に北海道へ行った娘。南へ北へと本当にタフである。その娘にリクエストしたのが毛蟹。毛蟹だけかと思ったら、小ぶりだけれどもタラバガニも札幌の市場で買って来てくれた。

次女が小6の時の道徳のノートが出て来た。まだ数ページ余っているので、私がメモ帳にしてから破棄しようと思っていたのだが、なんとなくペラペラノートをめくっていると、「道徳」の授業内容や方針が見えてくる。

手放すには勇気がいる。家の中が片付いていて、タンスの奥で眠っているだけだとしても、捨てることには躊躇がある。そこにまつわる思い出とどう折り合いをつけるか。

「まだ子育ての先は長いですね」と、中2の息子と小4の娘がいる友人に私は言った。すると彼は「まだまだ長いことよりも、(娘の)可愛らしさがなくなって行く方が嫌だ」と言う。ふむふむ。なるほど。確かに。

海外での生活はどんなに楽しくても、永住しない限り必ず別れが来る。Yが本国に帰国することになった。彼が当時使っていたSMSやe-mailアドレスはA国を出国する前にもう使えなくなる。当然Yの本国での連絡先など明かされるわけがない。永遠の別れだ。連絡を取る手段もないし、互いに会いに行く方法もない。近況を聞くことも、彼の成長を知ることもない。私たちは誰も。