新年の市場が開いて、最初に買った魚は北海道産のニシン。ニシンはどんな食べ方をしても美味しいが、皮と身の間に旨味が詰まっているので、炙りが一番おいしいと思っている。ニシンの脂はEPA/DHAがたくさん含まれていて、身体にも良い。香ばしくなるのも好ましい。

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新年の市場が開いて、最初に買った魚は北海道産のニシン。ニシンはどんな食べ方をしても美味しいが、皮と身の間に旨味が詰まっているので、炙りが一番おいしいと思っている。ニシンの脂はEPA/DHAがたくさん含まれていて、身体にも良い。香ばしくなるのも好ましい。

先日のそいの刺身の腹の部分と剥いだ皮をみりん醤油に漬けて天日干しに。鍋に入れて食べても良かったのだが、頭は鍋に入れて美味しかったので、やっぱりここは焼いてみたい。ほんのおつまみ程度の量なのだが、ちょっとひと手間かけるとやはり美味しい。

初めて食べる青森県産の「そい」調べてみたら、メバル属とのこと。煮ても焼いても美味しい魚らしいが、やはり最初は刺身で食べてみたい。捌くと表面には少しぬめりがある。捌いてみると透き通るような白身なのだが、黒ゴマのような斑点が!11月から2月までが旬で北国で穫れる魚。甘みと旨味があってとても美味しい。

先月の話だが、長女がネパールから帰って来た時のご飯、第二弾。まぁ、これもThe日本人の定番。やっぱり、刺身が食べたくなる。近所のスーパーを数件はしごして、買ったのがニシンと数種類の刺身切り落とし。そして、作って置いた自家製いくら。刺身の切り落としは「まぐろ・ぶり・帆立・鯛・サーモン・イカ」と盛りだくさん。ニシンも脂がのっていてとても美味。

去年、小田原の寿司屋で食べたカマスの炙りが凄く美味しかったので、それを作ろうと思ったら、間違えて「焼霜造り」に。これはこれで、おいしいのだが、カマスは淡泊な白身なので、「炙り」の方が美味しい。でもやはり、魚は皮の部分が美味しいので、刺身も良いがこうやって焼霜造りにすると香ばしさが出る。色々と試せるのが家庭料理の楽しさだ。

昨日、大学の友達が遊びに来てくれたときのお土産を紹介したのだが、素敵なお土産に見合うような料理になっているか不安。でも、何でも好き嫌いなく、美味しく食べてくれるので嬉しい。作り甲斐がある。

去年初めて「生」でたべたニシン。良質な脂がのって非常に美味しかったので、今年も出てこないかと待ち望んでいたら、岩手産のニシンが店頭に。今回は去年食べなかった「焼霜造り」に。皮と身の間にEPA・DHAがたっぷりと含まれた脂があるので、それを活かすにはこの焼霜造りが最適かと挑戦。ニシンは皮が柔らかいので、想像以上にこの食べ方は美味しい。是非試して欲しい。

これからが旬の京都府産の「メジナ」去年富山産のメジナの焼霜造りが美味しかったので、再現。半身は娘が大好きな昆布じめに。ゆず塩(五島列島産)、しょうゆ、煎り酒、梅醤油も揃えて、幾通りもの味で食べるのも楽しみの一つ。

スーパーで富山産の「メジナ」が売っていた。メジナを捌いたことはないし、食べたことはあるだろうが記憶が鮮明ではない。その場で調べてみると興味深い。滅多に手に入る魚ではないので買ってみることにした。身が締まっていて、淡泊なのだが個性のある味わいだ。刺身も焼霜造りもどちらも美味しい。バーナーで炙るだけで風味が変わる。これは楽しい。それにしても、マリンブルーの目がとても美しい。