カナダ産:全粒粉100% ピザ 小麦の旅㉗
パンに続いて作ってみたのはピザ。分量をパンの半分の75gにしたからか、オリーブオイルを入れたからか、明らかに捏ねやすい。イーストも普段より多目に入れたので生地はしっかりと膨らんだ。今回のピザはくるみ・じゃこ・ドライオニオン・酒粕・味噌のピザ。この組み合わせは非常に美味しい。全粒粉との相性はどうだろう。
材料(14㎝:1人分)
| ●生地● 全粒粉(カナダ産) イースト💡 塩(瀬戸内産) 三温糖 オリーブオイル | 75g 小さじ½ 少々 小さじ1 小さじ1½ |
| 水(35℃)💡 | 50ml |
| 打ち粉 | 小さじ½ |
| ●ソース(作りやすい分量:3枚分)● 秩父味噌 秩父酒粕 秩父クルミ ドライオニオン(生でもOK) ちりめんじゃこ(兵庫県産) ガーリックオイル 野菜ジュース | 大さじ1 大さじ1 大さじ1 大さじ1 大さじ1 大さじ1 小さじ1 |
| パルメザンチーズ | 小さじ1½ |
| 青じそ・穂紫蘇・バジル | 適量 |
💡使ったイーストに水温25-45℃の水を使うように記載あり。
作り方
1. 強力粉はふるわなくてOKだが泡立て器で良く混ぜてだまをなくして空気を入れる
2.イーストと塩と砂糖を入れてスケッパー(木べら)で切るように良く混ぜる
3. 水を35度くらいに調整する
4. 粉に水を入れて、スケッパーで切るように良く混ぜる
5. オリーブオイルを粉に入れて、スケッパーで切るように良く混ぜる
6. 写真くらいになったら手でひとまとめにする →「潰して(捏ねて)半分に折って、上からボールに打ち付ける」=これを5分行う(段々と滑らかになって来る)
7-a. ラップをして1次発酵(30分)後(暖かい場所で)
7-b. 発酵中:くるみを乾煎りして大きめに砕く
8. ドライオニオンを5㎜くらいに刻む
9. みそ・酒粕・じゃこ・くるみ・ドライオニオン・ガーリックオイル・野菜ジュースを混ぜ合わせる
10. 打ち粉を敷いて、耳は触らず中央から外へ伸ばしていく
11. 9で作ったソースの⅓の量を生地に敷く
12. パルメザンチーズをふる
13. 十分に熱したスキレットに油をしいて生地を乗せて蓋をして中火で3分
14. 2分予熱したグリルで2分焼く
15. バジルとしそを洗って飾って完成
色々な発見
生地の厚さ:強力粉の時に気に入って作っていたこのフカフカ耳のナポリ風ピザは全粒粉100%には向かない。サクッとした食感が非常に良かったので、ミラノ風に一度全部平らにして、最後に耳を折って作る方が良かった。
ソース具材との相性:このThe和のソースと具材のバランスは非常に良かったのだが、全粒粉100%よりも強力粉の方が合うと思う。もっとThe pizzaというオレガノが聞いたトマトベースのソースにベーコンやサラミなどととろけるチーズを乗せた方が良い。
この和風ソースは秩父地粉でピザを作る予定。
青じそよりもバジル:和のソースなので青じそと思ったが、バジルか穂紫蘇の方が良く合う。うちのベランダの青じそがもう終わりかけで元気がなく、風味が弱いからかもしれないが、バジルか穂紫蘇の方が良かった。
総評:ピザの生地に全粒粉100%はサクサクして良く合う。濃い目のイタリアンの具材ととろけるチーズの組み合わせで、生地は薄く伸ばした方が良い。
こうやって、課題が見えるのも次へのステップになるので面白い。これでまた、全粒粉100%のイタリアンピザと秩父地粉の和風ピザの2種類は作らなければならない!!
余ったソースは:きゅうりなど野菜ディップとして食べると良い。ただし、酒粕が入っているので、子供やお酒に弱い人は注意。
