三輪山本:白髪~カマス出汁でつゆを作る~
貴重なそうめんをもらったので、そのそうめんを最大限に楽しめる「そうめんのつゆ」を作ることにした。長いこと、アレコレ考えていたら、別のブロガーさんの記事で「茅乃舎」に「そうめん専用のつゆ」があると知った。そこからヒントを得て、あご出汁の代わりに、カマスを出汁に使うことにした。
材料(2-3人前 400ml)
| 水 ーカマス粉末出汁 ーいりこと鰹の合わせ粉末出汁 ー液体出汁(干し椎茸と昆布) | 約300ml 5g 5g 50ml |
| みりん 醤油 | 大さじ3 大さじ2⅔-3💡 |
💡つゆに氷を入れるのであれば大さじ3くらいがいい
下準備
A : 刺身にしたカマスのアラ(頭と胴体の骨)を天日干しにする →粗く砕く
B : 瀬戸内伊吹いりこと鹿児島県産鰹けずりを1対1で粉末にする
C:昆布と椎茸を熱湯で戻す
作り方
1. お茶パックにカマス出汁5gといりこ・かつお合わせ出汁5gを入れる →鍋に水を入れ火にかけて沸騰させる →パックを入れて2分ほど中火で煮出す →火を消して2分ほど置く →パックを絞って取り出す💡
💡パックの出汁は味噌汁にまだ使えるので捨てない!!
2. 液体出汁と調味料を入れてさらに2分加熱 →粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やす
3. 完成
カマスのまろやかな出汁
カマスを刺身にした後の頭と骨を干して、出汁にしたら、カツオともいりことも違う、あご出汁に近いようなまろやかさがあって、それ以来、刺身にするたびに干して出汁にしている。
茅乃舎の出汁
茅乃舎の商品が載っている複数のサイトを見たら、素麺つゆは鰹節・焼あご(飛び魚)・昆布・宗田節・鯖節を使っていて、みりんとしょうゆで仕上げているようだ。
私流のアレンジ出汁
全部マネする必要はないので、私が使ったのは「カマス・鰹・いりこ・昆布・干し椎茸」の5種。私としては素麺に「干し椎茸の出汁」は必須である。
加えて、このつゆを教えて下さった方の投稿では「素麺つゆの方が、普通のだしつゆよりも甘め」と書いてあったので、みりんを多目にした。
満足いく出来上がり
普段作るつゆよりも甘めの出来上がり。このつゆが奈良の「三輪山本」のそうめんをつけたらどんな感じになるのだろう、とワクワクした。
二番出汁に使って
とても美味しい、カマス・鰹・いりこの出汁。パックは捨てずに、味噌汁にもう一度使って。とても良い出汁がまだ出る。
