お節料理:松前漬け
お節料理に、北海道の郷土料理である松前漬けを作ることにした。家で食べるお節なので、数の子は折れてしまったお買い得商品を使用。人参以外はもちろん北海道産。刻んだイカと昆布が入って袋詰めされているものを使っても良いが、今回は北海道産のあたりめと日高昆布を使って、自分で刻んだ。
<材料>
| 数の子(塩抜き済み) あたりめ 昆布 人参 唐辛子 | 50g 30g 30g 60g 小2本 |
| 水 醤油・みりん 酒 砂糖 | 大さじ2 大さじ1½ 大さじ3 小さじ2 |
<下処理の仕方:数の子100g分>
1. 水330mlに塩小さじ⅓を良く混ぜる →数の子を100g入れて3時間浸す →塩水を流して、新しい塩水を作りさらに3時間浸す💡
💡今回は折れてしまった数の子なので、2回で大丈夫だったが、大きい状態のモノは、さらに新しい塩水に数時間漬けると良い。(途中、味見するのがベスト)
<松前漬け作り>
2. 漬け汁:全ての調味料を入れて、沸騰してから2分ほど煮てアルコール分を飛ばす
3. 昆布とあたりめに霧吹きでまんべんなく水を吹きかけて、柔らかくする →人参を2-3㎜角3-4㎝くらいの長さに切る →人参に熱湯をかけて水切りする →柔らかくなったあたりめと昆布を3㎜幅に切る💡(人参と同じくらいの大きさ) →袋に人参・あたりめ・昆布・種を取って細かく刻んだ唐辛子・塩抜きした数の子を入れる →冷ました2.の漬け汁を加える →二日後から食べられる
💡キッチンバサミを使うと良い
刻む
4. 完成
白いご飯が欲しくなる
お酒にも合うが、白いご飯が欲しくなるのが松前漬け。昆布の粘りにするめの旨味、数の子の食感が楽しい料理。日持ちするので、正月が明けても炊き立てご飯と一緒に食べられる。
縁起物
数の子は子孫繁栄を願う食材で、縁起物。立派なものは良い値段なので、家で食べるなら折れてしまったもので十分。(「ニシン=二親」で二人の親からたくさんの子供が生まれる」という意味があるらしい。ニシン=二親とは知らなかった。
