まぁ、良いのだけれども、、、ね

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まぁ、良いのだけれども、、、ね

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モノを落としても気付かない。自分も他人もよくあることだと思う。落として音がするようなものだったら気付くのだろうが、ハンカチや傘のケースなどの柔らかいもの、カード類の軽いものだと気付かない。私自身も先日モンゴルで新しい手ぬぐいを落としてきた。(そもそも旅先に新しい物なんて持って行ってはいけない、と反省。)

自分もやらかすので、人様が何かを落としたら必ず声をかけるし、道で落ちているものがあれば、目のつくところで人に踏まれない場所に置くようにする。飛んで行ってしまいそうなものは、木の枝に括り付けることもある。

持ちつ持たれつお互い様、なのだが、最近ちょっともやっとする、、、

ケース1)下車しようとした人が定期入れを落とした。そのまま降りようとしたので、席に座っていた私は「落としましたよ」と声をかけたのだが、その人はそのまま下車。仕方がないので、席を立って落とし物を拾い、近くまで行って声をかけても気付かないので、肩を叩いて手渡し。急いで電車に戻る私。

ケース2)ショッピングセンターのエスカレーターで、前の人がプラスチックのキャラクタグッズを落とした。「落としましたよ」と声をかけるのだが、気付かない。エスカレーターの淵に留まるグッズをピックアップし、先に進んでいく落とした人を小走りで追いかけ、間近で声をかけても気付かないので、肩を叩いて手渡しする。

ケース3)電車の中、前に座る人がカバンから櫛を落としたのだがそのまま座っている。空いている車内だったので、「落としましたよ」と伝えたが聞こえていない。席を立って、櫛を拾いスマホを凝視する相手の肩を叩き手渡しする。

そう、イヤホンをしているのだ。かなり近距離で声をかけても肩を叩くまで気付かない。当事者以外は全員振り向くのに、当の本人の耳には届かず、声をかけている私の方が恥ずかしい。落とし物に気付いた第三者が声をかけたきに、当の本人が気付きさえすれば、本人が振り返ってその場へ戻り、自分でモノを拾えば良い。しかしながら、声をかけたのに気づかれず、拾った挙句に足早に追いかけて手渡し、自分は元居た場所へ戻ることになる。

電車に乗り遅れたり、どこかへ遅刻したりと支障があったわけではない。たいした距離でもない。だからそう。まぁ、良いんだけれども、、、ね。モノを落として気付かないのは仕方がないけれども、人に声かけられて気付かない、、、まぁこれも時代の流れなのか。

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