青山椒油 ~一滴八銭屋~
大阪から東京にいらしたKYOさんに誘われ、新宿にある一滴八銭屋へ連れて行っていただいた。以前、KYOさんが「びしそわうどん」や「しびれ青山椒うどん」をブログで紹介したお店だ。
その時食べたお料理はもちろんのこと、この青山椒油、KYOさんに勧められて買って帰ったのだが、これが想像をはるかに超えた美味しさだった。さすがKYOさん。
店で手渡されたときは、すでに緩衝材に包んで袋に入れてくれていたので、こんなに青山椒がふんだんに入っているとは思わなかった。これでもか!という高知県産の青山椒が入っているので、とにかく山椒の香りが爽やかである。少量でもその香りと後から来るしびれがたまらない。ものすごい破壊力である。
材料はシンプルで
太白胡麻油・青山椒(高知県産)・葱油・醤油
これは、すでに料理に使ったので後日紹介。ネット販売もされているが、新宿へ行く用事があるならば、お店で購入をおススメする。
その日、二人で食べたメニューは。
土佐・かつおの酒盗(大根の短冊切り添え)
日本人って本当に天才だなぁーと思う一品。内臓もしっかりと食べ尽くす。
かしわ天盛り
鶏肉の火加減が絶妙で、ちょっとでも早く油から出すと「生」だし、ちょっとでも遅いと「硬くなる」、その1秒の狂いもない揚げ加減。プロの技。
Oh!キャベツ
小麦粉もお肉も入っていないのだが、キャベツの甘さとたっぷりのかつお節の旨味で、お好み焼きを食べているようだ。
「四国の玉手箱」という料理名で、四国の酒のつまみが4種類。
左上から「てっぱい」:根菜は切り干し大根だと思うのだが、〆鯖とからし酢味噌で和えてあり、程よい酸味とからしのアクセントが良い。
「鯛皮ちくわ」:ちくわ1本に鯛の皮3尾分を使っている。噛めば噛むほど上品な鯛の味が出てくる。不思議で楽しい食感。魚の皮は栄養満点!
「しょうゆ豆」:空豆を煎ってからタレに漬け込んでいるからか、皮も程よい食感が残っており食べ応えがある。
「酢の物」:鳴門わかめときゅうり、安心する美味しさ。高知県のしょうがも良いアクセント。
名物白肉うどん
優しい白みその味。飲みの〆には最高。
写真:KYOさん
KYOさんも私もお酒を嗜む?ので、いろいろな地酒を楽しく飲んだ。17時に予約を入れたのだが、その日は予約がいっぱいで、タイミングよく席が空かない限り、予約なしで入るのは難しそうだった。夜ならば電話予約してから行った方が良いだろう。
KYOさんとは去年の5月に初めてお会いしてから、今回で3回目。いつもお洒落で美味しいお店に連れて行って下さる。新天地大阪で、忙しく・楽しく過ごしていらっしゃるそうで何よりだ。今度は私が大阪へ行って、大阪の美味しいお店も紹介してもらわねば。いつもありがとうございます!
