今年最初の鱧は熱海のホテルで食べたてんぷら。家で食べるのは今年はこれが初めて。夫のリクエストで大き目のモノを購入。湯引きと白焼きにした。調理方法が変わると、味わいが全く違う。

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今年最初の鱧は熱海のホテルで食べたてんぷら。家で食べるのは今年はこれが初めて。夫のリクエストで大き目のモノを購入。湯引きと白焼きにした。調理方法が変わると、味わいが全く違う。

新玉ねぎと砂肝炒め(山椒油添え) このトップ画では …

なめこのぬめりを利用してとろみをつける、4種類のきのこを使ったクリームパスタ。味の決め手は青山椒油の山椒を粗く潰してたっぷりと入れること。ベーコンとほうれん草とのバランスもバッチリ。

ベランダのモロヘイヤ・ネギ・青じそを使った夏野菜のパスタ。火を使うのはパスタを茹でるときだけ。調理時間はとても短く、楽チン。青山椒油との相性も抜群。

今年最初の鱧は夫のところで食べた、愛媛県産のもので、魚屋さんで既に骨切りまでされてあるもの。とても大きく立派で、やはり首都圏よりも高くない。夫の家に梅干しがなく、スーパーに無添加の少量のモノが売っていなかったので、私が持って行った青山椒油の山椒を添えて食べることにした。湯引きと焼くのとでは美味しさが違う。色んな食べ方が出来て、贅沢!

私が台所に立つと、満面の笑みでフライパンを片手に「どう?いいでしょ?」と何度も聞いてくる。お気に入りのミニカーを買ってもらった子供のようだ。

夫が冷凍しておいたナスと夏が旬のたことズッキーニに、私が持って行った自家製ベーコンをサッと炒めてガーリックオイルと醤油で味付け。野菜は生でも食べられるし、ベーコンもたこもそのままでも食べられる食材なので、サッと炒めるだけでの一品。冷凍したナスは火の通りが早いので便利。

唐辛子と言う名のベランダのうちのししとうと、「形は悪いが美味しい」と書かれた、とても味の良いひらたけでパスタを。ひらたけからの出汁?旨味が素晴らしく、焼いたうちの子(唐辛子)の甘みと辛さが良く合う。青山椒油の香りとピリッとしたアクセントは必須だ。素材の旨味が凝縮したパスタ。

茨城県産の山椒の実と瀬戸内海のちりめんじゃこを合わせて、山椒ちりめんを作った。山椒とちりめんじゃこのバランスは好みだが、今回は「山椒」をメインに。私の座右の銘「山椒は小粒でもぴりりと辛い」の通り、ものすごくパンチのある一品。

KYOさんに連れて行っていただいたうどん屋さんの青山椒油が最高に美味しかったので、生の青山椒の実が手に入ったら作ってみようと思っていた。いつもの八百屋さんで驚きのお手ごろ価格で山椒の実をゲット。さて、本家の味に近づけることはできるだろうか。

毎年同じ八百屋さんで買っている、熊本県産のトマト。ミディトマトと言うのだろうか。直径4㎝前後の大きさなのだが、味が濃くて甘みと酸味のバランスがとても良い。そのまま食べても美味しいのだが、友達に出すのにちょっとおしゃれにしてみた。トマトを湯剥きして、先日のそうめんに使った「カマス出汁つゆ」とすっかりお気に入りの「青山椒油」をたらすだけなのだが、これが驚くほどに美味しい。

旬のあさりで食べたかったもう一つの料理はパスタ。新玉ねぎを入れて甘みを加えたあさりの出汁がとても美味しい。

次女の家の近くの商店街で買った北海道産の牛モモ肉の塊。夫と長女が「牛・豚・鶏」どれも食べたいというので、一度に低温調理することにした。肉の一塊の重さと火加減を考え、取り出すタイミングを見極めるのがポイント。時間はそれなりにかかるが、肉を湯に浸けたら基本、放っておけばいいので、他の料理が作れる。そして、何と言っても絶品である。牛肉の低温調理は初めてだったが、これは定番にしたい。

鶏むね肉を圧力鍋に張った湯銭でじっくりと低温調理したら上手に仕上がったので、今度は豚もも肉で作ってみた。今回は鶏むね肉2枚と一緒に1㎏弱の肉を低温調理したので、3Lのお湯を大きい圧力鍋でセット。当たり前だがお湯が多いほど温度が下がりにくいので、いちいち肉を取り出して湯を加熱する頻度が少なくなるので手間が省ける。低温調理、時間はかかるがほったらかし。しっとりとジューシーに仕上がるのでおススメ。

青森県産の殻付きのベビーホタテ・新玉ねぎ・春キャベツを使った、春を感じるパスタ。ガーリックオイルだけでも、十二分に美味しいのだが、昨日紹介した「青山椒油」を加えると、素材の味がさらに引き立つ。青山椒油の原材料は「和」なのに、パスタに本当によく合う。好きな食材が集合。今が旬の春の食材を楽しめる料理。

その時食べたお料理はもちろんのこと、この青山椒油、KYOさんに勧められて買って帰ったのだが、これが想像をはるかに超えた美味しさだった。さすがKYOさん。