中東オマーンへ ~アブダビ経由 1日目深夜~

中東オマーンへ ~アブダビ経由 1日目深夜~

オマーンの首都マスカットへの直行便はない。今回の経由地はアブダビ。ハブ空港として有名だからか、深夜到着なのに空港のどの店も開いている。

6年ぶりの海外だから?と思ったが、長女曰く、深夜にこんなにキラキラ?ギラギラ?としている空港は珍しいと言う。

私の大学時代は円高で、とにかく免税店で買い物をしまくっていた。化粧品はずっとCLINIQUEだったし、友達の土産と言えば、ブランドの口紅だった。円安の今、ブランド品を買う予定はないが、空港で売られているものには興味はある。コスメはざっくりと、デーツを中心に空港での価格調査をした。

年末年始にサウジアラビア旅をした娘の同僚からのお土産のデーツは、おしゃれデーツで、デーツに色んなものが挟んであって美味しかったらしい。デーツは現地でも高級で、おしゃれデーツはマカロン的なポジションのように感じた。(写真を撮ればよかった!)

日本から乗った飛行機は満席で、驚くほどの日本人(若い人が多かった)が乗っていた。いつの間にか、日本の若者の間では中東がブームなのか???と同じく若者であるはずの娘とともに驚いていた。

私にとって中東はとても遠い国で、私が高校生の頃にイスラムの国の勉強などほとんどしなかった(記憶だ)。B国に住んでいた時に、我々の住むところから4㎞くらいのところに、イスラム街があり、そこのケバブがおいしくて、自転車に乗って時々買いに行っていた。湿度の高い南国B国なのに、その一角では、黒づくめで目しか出さないニカブをまとった女性が多くいて、水たばこをたしなむ店が沢山あった。

一方長女は高校でイスラム社会の授業があって、その授業のテープ起こしを頼まれたことがあり、私は初めてイスラム社会を勉強した。ニュースで見聞きする内容とは異なる世界を垣間見た。

あんなに日本人がいたのに、オマーン行きの飛行機に日本人は私たち以外いなかった。トランジットするときに旅行会社のプラカードには「フランス行き」と書かれていたし、フランス以外の欧州行の便が沢山あったので、アブダビは春休みの大学生向けヨーロッパツアーの経由地だったのだろうと理解した。(ロシア上空を飛ばず、安く行ける方法なのだろう)

現地時間の深夜に到着し、早朝4時前にオマーン到着。それから運転をするので少しでも寝た方が良いとは思ったが、外は真っ暗なのに、やたらと夜景がきれいで小一時間のフライトの間、じっと窓の外を眺めていた。中東の象徴である、きれいな三日月も私たちを出迎えてくれた。(三日月も撮り忘れた)

おそらく一番明るかった場所はドバイだろう。帰りもナイトフライトなので、地形を確認することができないのが残念だ。

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4件のコメント

  1. えっ!もう機上の人になってオマーン着ですか(@_@)原油やLNGで潤う中東諸国はどの国も景気が良いんでしょうね。アブダビへの飛行機が満席なのは、きっとトランジット客が多かったのではと思います(利用されたのはエミレーツ航空?ならサービスも凄くいいそうです)楽しいオマーンの旅を(*^-^*)

    1. 実はもう帰国しているのです笑
      Emiratesはとてもいいと聞きますよね。おそらくドバイ経由だとエミレーツ航空かと。
      我々はEtihadというアブダビ拠点の空港会社でした。サービスは良かったです。

      良くも悪くも「省エネ」や「Eco」とは程遠い地域だな、、、と思いました。
      治安もよく、街も清潔で豊かさを感じました。

      1. 大いに楽しまれて無事ご帰国で良かったですね。旅の話題の投稿を楽しみにしております(*^-^*)

      2. ありがとうございます。
        大興奮で帰ってきて、写真を整理しながらまとめています。
        五月雨式にUPしますので、お時間あるときに読んでくださるとうれしいです☆

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