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中東オマーンへ ~首都マスカットへ(3日目)~

中東オマーンへ ~首都マスカットへ(3日目)~

3日目の午後は山道を降りて、マスカットへの移動。砂埃とでこぼこ道が続く。最初少し動画を撮っていた長女だが、揺れが激しくなり、気持ち悪くなり始めたので横で寝始めた。すれ違う車も増えてきているし、砂と砂利の下り坂。不安しかないのだが、車酔いが激しいので仕方がない。

なんとか夕方にはマスカット中心部にあるホテルに到着。都市部独特のべとつく感じはあるものの、シャワーを浴びて夕食の買い出しに行く頃には涼しい風が。

女性は皆民族衣装だが、中心部だからか民族衣装ではない男性が結構いる。大きいビルやホテルもいっぱい。芝や花もきれいに植えられている。

疲れ切っていて、もう料理を選ぶ気力もなく、長女が一生懸命調べてくれた。この日(3日目の夜)の夕食はパキスタン料理。

チキンティッカとチャパティとHaleem(ハリーム)という煮込み料理。このHaleemは大麦、小麦、豆、鶏肉の原型がなくなるほど、スパイスでじっくりと煮込んであり、とろみがあって疲れた身体に染み渡る。青唐辛子は超絶辛いので要注意。全体的に香辛料はきつくなく、ほんのりスパイシーという感じで、脂っこくもない。サラダは必ずついてくる。見た目より結構量は多い。

マスカット中心部なだけあって、スーパーにノンアルコールビールが売っていた。ノンアルビールがこんなにおいしいと思ったのは初めて。やはり私の疲れた身体には、黄色いシュワシュワが一番のご褒美!

本当は翌日の早朝に、オマーン最大のグランドモスクへ行く予定だったのだが、モスクはアブダビで堪能することにして、オマーンの自然を楽しむため、マスカット中心部には寝泊まりしただけで終わった。

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