世界農業遺産「香りちゃん」おこわ
先月、Kちゃんからもらった大分県国東の干し椎茸。「世界農業遺産」認定地域で生産された椎茸。そんな貴重なものをいただいたので、この椎茸が十二分に堪能できる料理を。もち米が椎茸の旨味を吸って美味。そして肉厚な椎茸の存在感。椎茸は削ぎ切りにし、椎茸の旨味と弾力を味わう。Kちゃんいつもありがとう。
本日の主役:干し椎茸「香りちゃん」
材料(3‐4人前)
| 大分県国東干し椎茸 昆布 ー水 | 4枚 3X4㎝ 200ml |
| もち米 ー水 | 1.5合 270ml |
| 戻し汁 酢 酒・みりん・醤油 | 大さじ3💡 小さじ1 各大さじ1 |
| ひじき 油揚げ(油抜き済み) | 小さじ1 15g |
💡もち米を浸水させた後に、水を大さじ3捨てる
作り方
1.干し椎茸と昆布を熱湯で戻して、冷ます
2. もち米をといで水に1時間以上浸水させる💡
💡もち米を浸水させる時点で、水ではなく、椎茸と昆布の戻し汁を使うとさらにおいしくなる(後から気付いた)
3. 浸水させた水を大さじ3杯分捨て、1.の戻し汁大さじ3を加える →調味料とひじきを入れる →椎茸を削ぎ切りにする →昆布を刻む →椎茸・昆布・油揚げを鍋に入れる💡 →蓋をして中火にかける →沸騰したら弱火で5分、5分蒸らす
💡土鍋で炊き込みご飯やおこわを作ると、中央に火が通らないことがしばしば。写真にはないが、米を入れたら、中央にお猪口や湯呑に水を張って置くと、炊きムラがなくなる
4. 完成
肉巻きにはベランダ栽培の小松菜とネギが入っている
香りと食感が抜群
椎茸の香りと弾力がしっかりとしており、もち米が美味しい出汁を吸っていて超絶美味。干し椎茸がこんなに主役になれるとは驚き。敢えて動物性たんぱく質は入れず、たんぱく質は油揚げだけにしたのは大正解。
ペロリ
娘とラグビーを観に行くことになっていて、お弁当にもこのおこわを持参。娘に沢山食べさせようと思ったのだが、私もついついおかわりを。そして、会場で娘はお弁当に大満足。小さいおにぎりにもしたのだが、結局そちらもペロリ。久しぶりに作った椎茸の肉詰めは、近所で買った大分県産の生椎茸。肉厚でこちらも美味。さすが大分。
干し椎茸が主役
上質な干し椎茸はこういう食べ方が大正解。これからのシーズン、椎茸が主役になるような「そうめんのつゆ」を作るのも良いかもしれない。Kちゃん、いつも美味しいお土産ありがとう。堪能させてもらうね。
