
観光・旅行が戻って来た2022年度。大学4年生だった長女は、残りの単位はほとんどなく、多くの時間を旅行に費やした。これでもか!というほど国内外様々な地を満喫して卒業した。社会人となった娘は「もう当分、旅行はいいや」と言っていた。
こう言ってはいたが、それにしては週末の度に近場であっちこっち日帰りで遊びに行っている。煌びやかなところではなく、自然を楽しむ系のところがほとんどだ。
そしてついに海外へ旅行するという。職場で有休を使うように奨励されているので、モンゴルへ行くことに。モンゴルは今盛り上がっている某ドラマの影響ではなく、中学時代の親友がモンゴル人で当時から関心があった。とても素敵な子で、彼女から得たものは大きい。
本当は大学の時に行きたかったのだが、コロナで海外旅行が2年間も出来ないでいて、その後は就職活動。モンゴルは卒業旅行の候補だったのだが、私が「フライト時間が短いから、社会人になっても行けるよ」とアドバイスし、今回やっと念願のモンゴルへ。
モンゴルへ行くことを聞き、(私のスケジュールと合わないので、一緒に行けるわけはないのだが)「良いなぁ、一緒に行きたいな」と言ったら、彼女から返って来た言葉は:
「旅は一人でするものだよ」
20代前半女子とは思えない言葉。誰に似たのか。続いて「あぁー、早く一人になりたい。」と言う。
仕事も職場も寮生活もそれなりに充実しているし、人間関係に苦労しているわけではないが、とにかく一人になりたいらしい。あぁーよくわかる。とても良くわかる。
大学の時も一人で海外旅行をしたし、20代前半から長期海外出張へ行き、休みの日は一人であちこち旅していた。
国内出張でも、週末に絡めてプライベート旅行を何度もしていて、一人で食事をするのも、名所を周るのも大好きだ。マイペースで動ける心地良さ。一人でしんみりと空間に浸れる楽しさ。
夫も学生の時にバックパックでアメリカ横断?縦断?をするような人だ。娘は語学もできるし、今はスマホ時代。旅行については全く心配していない。
しかし、「おひとりさま」が心地良過ぎるのは良いのか、どうなのか。。。。
モンゴル出発数日前に友達と富士山に登頂しているくらいだから、友達との時間も楽しいのは間違いない。彼女なりのペースがあるのだろう。うちは家族旅行を沢山したし、去年も友達との旅行もしていた。よって、複数人で行く旅の楽しさも知っているはず。
待望のモンゴル、楽しいことがいっぱいありますように。von voyage!
↓2023 富士山からの眺め
