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von voyage!

観光・旅行が戻って来た2022年度。大学4年生だった長女は、残りの単位はほとんどなく、多くの時間を旅行に費やした。これでもか!というほど国内外様々な地を満喫して卒業した。社会人となった娘は「もう当分、旅行はいいや」と言っていた。

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せっかち

夫は「作って気に入った料理は、飽きるまで毎日のように作って食べる。」みたいなことを言っていた。麻婆豆腐ブームだったり、炒飯ブームだったり、ナポリタンブームだったり。私はさすがに毎日同じものは作らないし食べない。飽きるからというより、栄養のバランスが気になって仕方がない。次女はコロナの時、毎日のようにタピオカミルクティーとダルゴナコーヒーを作っていたような。マシュマロトーストのときもあったな。

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の舞台(香川県高松市庵治町)

屋島散策の後半は、遊鶴亭から西側ルートを通り、水族館、土産物店、屋島寺を通って、バス停に戻る予定。最終バスには絶対に間に合いたいので、ワシワシと歩きながら、絶景を楽しむ。夫は「今日はゆっくりしたら?」と何度も言っていたが、やっぱり来て良かった。天気が悪いとこの絶景は楽しめない。

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ひっぱたく

硬式だろうが軟式だろうが、そもそもテクニックがないので、こちらの武器は足で稼ぐ体力勝負と心理戦でしかないのだ。でも、ラケットの重さもボールの飛び方も硬式とは全く違い、バドミントンと卓球とテニスが違うくらいに違う!とまでは言わないが、違う。