モンゴルのご飯 その2 ~ガイドさんは料理上手~ Jul, 2025

モンゴルツアーでの食事は、朝晩はツーリストキャンプ(宿泊地)にて、ガイドさんが料理を作ってくれるか、ツーリストキャンプの運営者が作ってくれるかのどちらかだと思う。我々は、ガイドさんが料理してくれた。
食材や水は、街へ出たときに買い足す方式。基本的には西洋人が好むような料理が多かった。我々のような野菜を好む日本人には、野菜を多めにしてくれ、本当に色々と気遣ってくれ、そしてどれもこれも美味。
お昼は移動中に街へ出たときに、休憩がてらレストランで食べた。これが量がとても多く、最初は残してはいけないと思ってできるだけ食べていたのだが、すぐにギブアップ。二人で一皿でもお腹がいっぱいなくらい。
Day2↓

マトンの野菜炒めとオムレツ(料理名不明)
これは卵もあって野菜も多く食べやすかった

ツォイワン 小麦粉の手内面の焼きそばなのだが、水分がなく、ちょっと食べづらかった


↓ Day 3 夜に量が多くて食べきれなかったパスタ。昼食は野菜をたっぷりと食べて、胃が落ち着いた。夜は軽めの野菜スープを作ってくれた。普段2食にしているので、量が多く、胃が疲れてしまった。



↓Day4 朝食は果物とサンドイッチ。胃が疲れている私たちのためのメニュー。本当に優しい。




昼はミートソーススパゲティを作ってくれたのだが、あまり動いていなかったのと、砂漠の暑さもあり、写真も撮り忘れてしまった。あまりにお腹が空かなかったので、夕食はなしにしてもらった。すごく心配してくれたが、このくらいでちょうどいい。
↓Day5 朝は胃を休めるためにレーズン入りのお粥。昼は「ホルホグ」というモンゴル伝統料理で羊肉の塊を岩塩とともに蒸し焼きにしたモノ。Pさんは器用にナイフを使って、骨の際まで入れに食べていた。マトンの旨味を感じる。



夜は写真を撮り忘れたが、スープを作ってくれた。スープの味付けも毎回変えてくれて、本当に料理上手で気遣い上手。この日のツーリストキャンプは韓国人団体客がいて、そこのガイドさんは韓国料理を作っていた。モンゴルでは珍しい豚肉で、韓国でおなじみの焼肉を食べていた。(韓国人観光客が多いこともあって、スーパーで簡単に韓国食材が手に入る。)
↓Day6 朝食(左)夕食(右)マッシュッドポテトと雑穀入りのご飯が美味しかった。意識して野菜を多くしてくれている。


↓Day7 朝食のパンケーキが超絶美味。柔らかくてとてもおいしかった。そして、私たちは毎日のようにお味噌汁を飲んでいた笑(←胃腸が整う。)



↓最後のモンゴル料理(我々はもうマトンは受け付けなかった)※写真がぶれていてすみません。




移動時間が長く、そんなに動かない日もあったのと、海外あるあるだがとにかく量が多い。残すのが嫌で最初は頑張って食べていたのだが、胃腸が持たないので、早目に「半分の量で充分」と言うのが良いなと思った。
Sさんはガイドに料理にと本当に働き者で、料理のバリエーションも話題も豊富。英語を話さないPさんの通訳もしながら、食事中も車中もおしゃべりをし、本当に充実した旅だった。


食事を拝見してcoccocanさん達に十分に配慮した内容と推察しました。これなら私も量を調節すれば長期間のモンゴル旅行が出来ると思いました。ある雑誌にモンゴル駐在員の旅案内があって食事面を読んだら遊牧民の食は小麦、羊、牛、ジャガイモがメインで調理法は色々あるが味付けは塩のみが多い。有名な馬乳酒はビタミンを摂取する為のもので、モンゴルの食は生きていく為のものと。野菜は殆ど食べなかったものの若い人の間でヘルシー志向もありスーパーで買えるようになって多く食べる様になった。大事なことは‘お腹いっぱいになる’と言うこと(過酷な冬の寒さを動物が越すことがいかに大変かを考えると‘人間と言う動物の立場’で考えると思い知らされる)ウランバートルは世界で一番寒い首都とも記されていました(*^_^*)
まさに私が上手く伝えられなかったことを、さすがです‼
そうなのです。厳しい自然環境で、食材の種類が限られており、『大事なことは‘お腹いっぱいになる’と言うこと』=生きるに直結しているのかと。この観点からも、モンゴルが「大自然」と言われる理由なのだろうな、と思いました。
その中でガイドさんの心遣いは本当にうれしかったです。
2年後にまたモンゴルへ行く予定なのですが、出来ればSさんを指名したいと思っています‼
>>ウランバートルは世界で一番寒い首都
→あぁーーー、そうですよね。確かに‼
夏は最高の場所です笑